【シラチャ店】スマートフォンの下取りサービスもお任せを!

【シラチャ店】スマートフォンの下取りサービスもお任せを!

前回のブログでスマートフォンに利用されている“リチウムイオンバッテリーの危険性”についてご紹介しました。バッテリーが膨張していると、充電中や使用中に発火や爆発する可能性があります。

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日本の独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE)では、リチウムイオンバッテリーを圧縮して潰したことによる発火・爆発事故についても報告しています。
使わなくなったスマートフォンは“小さな爆弾”になる恐れがあるかも知れませんッ!!

~ 発火・爆発実験はこちら ~

今回は、不要になったスマートフォンの処分をお手伝いする手段としてベリーモバイルの「端末下取りサービス」をご紹介します!
シラチャの町では、ロビンソンやトゥッコムなどに下取りを請け負うようなローカル店も存在しますが、ベリーモバイルとの違いを合わせてご案内します。

1.リチウムイオンバッテリーの処分を徹底

スマートフォンなどのリチウムイオンバッテリー内蔵製品には正しい処分方法があります。
「まぁ、大丈夫でしょう、、、」という軽い気持ちで通常のゴミ箱に捨てた場合、ゴミ収集車の中で発火し、事故の加害者になるかも知れません。
逆に、「処分が手間だから、物置に保管しておこう、、、」というのもリスク回避とは言えません。バッテリーは充電せずに放置をしておくと自然故障的に蓄電をしなくなるため、いつかは処分する日がきます。

そのため、機種変更と同時に下取りに出してしまうのが最も簡単な処分方法です。
“愛着があるから思い出にとっておきたい”という気持ちがない限りは、結局は不要な存在になります。もし“データ保管用”という用途であれば、今はクラウドストレージ、SDカード、パソコンなどでフルバックアップをとる手段が沢山ありますのでご安心ください。
ベリーモバイルでは、下取り前にバックアップ及びデータ移行のお手伝いを無料で行っています!

2.旧スマートフォン内のデータ削除を徹底

次に注意が必要なのは、旧スマートフォンからの個人データ流出です。
もし下取りに出した店舗で、お友達情報や会社の顧客情報を悪用されたら困りますよね。
特にローカル店では言語の壁があり、「しっかりデータ削除をしてほしい」と伝えたつもりが、上手く伝わらないかも知れません。
更に、スマートフォンの電源が入らない不動状態では専門的な対応を行わない限りはデータ削除は不可能です。

ベリーモバイルでは、ITOCHU Enterprise (Thailand) Ltd.の技術提携により責任を持ってデータ削除を行っております。専門的な企業と提携することで、不動状態のスマートフォンでもデータ削除に対応しています。ご希望の方には、データ消去の証明書も発行しています。

端末下取りサービスでは、基本的に全てのメーカー及びモデルを対象にしています。
キズ多数、画面割れ、不動などの状態でもご対応可能です。もし下取り代が0THBだったとしても、データ消去は無料で行っておりますのでご安心ください。

~ ベリーモバイル端末下取りサービス ~

機種変更と下取りはセットでご検討頂くことを強くお勧めいたします。
少しでもご興味がございましたら遠慮なくベリーモバイルにご相談ください。

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