【ポケットWi-Fi】テレワークや出張者用の 通信環境はSkyberryで解決!

【ポケットWi-Fi】テレワークや出張者用の 通信環境はSkyberryで解決!

弊社ではSkyberryと言うブランド名のポケットWi-Fiをご提供しております。CloudSIMを搭載し、世界中で現地回線をご利用いただける、とても便利なポケットWi-Fiです。このSkyberryは、タイから海外へ出張の多い方やご旅行をされる方にとてもお勧めな商品ですが、実際にどのような使い方があるのか、お客様の事例をもとにご紹介いたします。

Skyberryの詳細については、こちらから。

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事例1:テレワーク・在宅勤務導入の問題解決!

2021年は、テレワークや在宅勤務が多くの企業で導入されました。テレワークや在宅勤務には、オフィスの光熱費削減や、働き方の柔軟性向上などのメリットがあります。また、ペーパーレス化などDXの促進など、副産物的なメリットもあります。しかし、勤怠の管理や、社内ネットワークへの安全なアクセス、通信環境(速度やセキュリティ)の確保など、課題もたくさん挙げられます。

この通信環境の問題解決に、Skyberryがお勧めです。弊社のお客様からは、特にローカルスタッフのご自宅で、Wi-Fiが他の入居者と共有のため、業務を効率よくこなすのに速度が足りない、セキュリティ面で懸念がある、などの課題の声を頂きました。

Skyberryであれば、最大5台まで同時接続が可能なため、業務でパソコンとスマホ(端末を2台以上)ご利用される際に、この1台で業務に必要な通信環境をご自宅やカフェで確保できます。さらに、モバイル通信網を使った、あなただけのパーソナルHotSpotなので、セキュリティも安心です。

事例2:日本からの出張者のための通信環境に最適!

この2年間はコロナ禍の規制により、あまり日本本社やその他の拠点から、出張者が来るということもなかったと思いますが、5月からはワクチン3回接種者は隔離が完全になくなり、空港から直ぐに市内で行動ができるようになりました。実際、弊社のお客様でも5月から出張者のアテンドをされている、というお客様もいらっしゃいます。その際に、出張者のタイでの通信環境はどうするのか、という問題があります。プリペイドSIMを用意するのか、Wi-Fiを日本からレンタルしてくるのか、日本のキャリアで国際ローミングのパッケージに入るのか、様々な策がございます。

そんな時もSkyberryはお勧めです。出張者に1台渡しておくだけで、スマホやパソコンの通信環境を整えることができ、複数人での行動でも、最大5台までは同時接続できるSkyberryであれば、1~2台で事足りると思います。出張者が来ない時期でも、タイ国内での出張の際にご活用いただけます。

事例3:日本への一時帰国に最適!

弊社のお客様でも、規制の緩和で日本への一時帰国・出張者が増えてきております。そこで、日本での通信環境を確保する必要がございます。選択肢としては、国際ローミング、ポケットWi-Fi、日本専用データSIMの3パターンがございます。

国際ローミングは今ご利用されているタイのお電話番号をそのままご利用いただけるため、通話も定額でご利用いただける点がポケットWi-Fiとは異なります。ただ、LINEなどのSNSでの通話で事足りる場合、特にパソコンなどでデータを多くご利用される場合や複数人で行動する際に、ポケットWi-Fiをご利用いただくことも一つの選択肢となります。

Skyberryのレンタルがお勧め!

規制の緩和により、少しずつ国と国の行き来が増えてくるかとは思いますが、まだコロナ前のように、各国を飛び回ったり、入れ替わり立ち代わりで出張者が出たり入ったりすることはないかと思います。そこで、Skyberryには便利でお得なレンタルがございますので、通信環境の確保にぜひ、ご検討いただけますと幸いです。

詳細につきましては、是非お気軽にお問い合わせ下さい。

 

<お問合せ先>
Tel: +66-(0)2-105-4568
ベリーモバイル・コーポレートサポートデスク
th-corpsupport@a2network.jp

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