日本では政府主導で電子サインの利用が促進されていますが、タイはまだまだ紙の使用量が多いのが現状です。
タイに赴任されて、「紙の多さ」「サインの多さ」に驚かれた方も多いのではないでしょうか。
本記事では、タイで「電子サイン」のご利用を検討されている方向けに、「a2sign (エーツーサイン)」の特徴・他サービスとの違いをご紹介します。
a2signはタイにて日系携帯電話シェアNo.1の”ベリーモバイル”がOEM提供する電子サインサービスです。
月額300THB～、手軽に利用できる！
業界最安値の月額300THBからご利用いただけます。
ユーザー数3名以内、無料送信件数10通/月のLiteプランは、出張時の利用に最適です。
また、まれにタイ国外へ契約書の送付機会のあるお客様にも大変便利です。
タイムスタンプと長期署名を利用すれば、契約締結後、双方に自動送信されるPDFを両方原本とすることができます。
送信元アドレスと名前は自由に変更可能！貴社名で電子サインを送付できる！
電子サインの署名依頼は、相手先へメールで送付されます。
通常電子サインの送信元アドレスは、各電子サインサービスのアドレスとなりますが、a2signなら各社ごとに自由に送信元アドレスを設定できます。また、送信元の名前も自由に設定可能です。
貴社名で送信できることは取引先にとっても分かりやすく、利用しやすい電子サインサービスと言えます。
タイに特化！日本人・タイ人のネイティブがサポートします。
a2signはタイで15年以上、携帯電話ショップberrymobileを運営してきたa2networkがOEM販売しています。
日本人・タイ人のネイティブより、サポートいたします。
a2signの公式サイトは日・英・泰対応、またa2signの管理画面は日・英対応です。※近日中にタイ語へも対応予定です。
タイ人スタッフ様へのご説明も、a2sign担当のタイ人スタッフよりご案内できますので、貴社内での手間を省けます。
