タイ国内のvivo X80はどんな感じ!?
今回ベリーモバイルにてvivo X80を購入したので早速開封の儀を行っていきます。
vivo X80のスペック!
開封スタート!
早速、開封を行いました!
ここ最近のandroid端末はケースなどは付属してなく、ケーブルのみが多くなっております。
今回のvivo X80では、下記が付属してました。
・端末本体(フィルム有)
・USB type C
・充電アダプター 80Wの高速充電対応
・有線イヤホン
・イヤーチップ
・スマホケース
Galaxy Z Flip 4やiPhoneシリーズに比べると、付属品が充実してますね。vivo X80はハイエンドモデルで高価なだけあって付属品がうれしいですね。
また、vivo X80は80Wの高速充電対応の充電アダプターが付属しているのもいいですね。通常で80Wの高速充電対応の充電アダプターは900バーツくらいするので付属しているのは嬉しいですね。
ちなみに、80Wの高速充電対応の充電アダプターで充電すると約30分で100%に充電ができるとのことです!
気になる外観は!?
vivo X80はとにかくカメラが印象的に見えますね。
デジタルカメラを感じるような見た目で存在感があるスマホです。
画面サイズは6.78インチとなり、iPhone14 Pro MaxとGalaxy Z Flip 4と同じサイズ感です。
持った感じは背面の指紋が付きにくくサラサラとした質感でした。
また、付属しているケースはレザーのようで高級感がある質感でした。
カメラ部分はiPhoneなどに比べると出っ張りも少なくケース無しでも利用できそうな感じです。
気になる大きさは!?
気になる大きさは。GalaxyA23 5Gは同じく位の大きさとなります。
vivo X80の大きさは165 x 75.2 x 8.3 mm 203 g
GalaxyA23 5Gは165.4 x 76.9 x 8.4 mm 197 g
iPhone 13 Proは146.7 x 71.5 x 7.7 mm 204 g
全体的にGalaxyA23 5Gと大きさは変わらず、iPhone 13 Proと同じくらいの重さでした。
液晶はどのくらい綺麗!?音質は!?
YouTubeで4K映像を流してみましたが、動物の毛並みまで鮮明に見ることができました。個人的に思ったのはiPhoneなどに比べると少し青みが強く感じました。
また、Samsung製の発行素材E5のAMOLEDディスプレイとなり、綺麗でした。
端末の音をiPhone12 Proと比較してみました。
音量はvivo X80が圧倒的に大きく、iPhone12 Proの音がかき消されるほど大きかったです。
また、端末の両サイドから音が出ておりステレオタイプで映画などを見ても臨場感あふれる使用になっておりました。
ZEISSコラボの気になるカメラは?
気になるZEISSとのコラボカメラは、いかに!?
まず、ZEISS(カールツァイス)とはを説明いたします。
ZEISS(カールツァイス)は光学およびオプトエレクロニクスの分野で世界的に事業を展開するドイツのテクノロジー企業です。
ZEISS(カールツァイス)は顕微鏡やカメラレンズでも有名となり
今回のvivo X80とコラボレーションしたカメラは期待大ですね!
超広角(SONY IMX663 1,200万画素)
メインカメラ(SONY IMX866 5,000万画素)
デジタルズーム2倍 (SONY IMX866 5,000万画素)
デジタルズーム5倍 (SONY IMX866 5,000万画素)
デジタルズーム15倍 (SONY IMX866 5,000万画素)
デジタルズーム20倍 (SONY IMX866 5,000万画素)
まとめ
今回開封した、vivo X80に関してはSRC店の店頭で触ることが可能です!
本記事を見て気になった方は、ぜひ端末を触ってみてはいかがでしょうか。
また、端末の購入は弊社までご相談ください。
お客様へ合った端末を、ぜひご提案させていただきます。
また、5G対応端末が5,000THBで販売中!