今回は、バンコクのモノレール路線MRT「Pink Line」に初乗車して「IMPACT Muang Thong Thani」駅へ行った際の体験レポートです。
1. MRT「Pink Line」とは?
MRT「Pink Line」とは、2023年11月に開業したバンコク首都圏のモノレール路線で、2025年5月には「Impact Muang Thong Thani」を結ぶ「Muang Thong Thani」支線が運行を開始した新しい交通機関です。
ノンタブリー県のシビックセンターからバンコク東部のミンブリー区を結び、MRT「Purple Line」、SRT「Red Line」、BTS「Sukhumvit Line」、MRT「Orange Line」と直結しているのが特徴的です。
2. BTS「Asok」から「Impact」までの所要時間は?
今回、BTS「Asoke」駅から MRT「Pink Line」で 「Impact Muang Thong Thani」駅までの所要時間を検証してみました。
■ 所要時間を検証
– 8:05 BTS「Asok」駅発
– 8:48 BTS「Wat Phra Sri Mahathat」駅着、MRT「Pink Line」に乗り換え
– 8:53 MRT「Wat Phra Sri Mahathat」駅発
– 9:04 MRT「Muan Thong Thani」駅着、「Muang Thong Thani」支線に乗り換え
– 9:10 MRT「Muan Thong Thani」駅発
– 9:14 MRT「Impact Muang Thong Thani」駅着(計1時間9分)
– 9:19 徒歩で「Impact Challenger」着(計1時間14分)
– 9:28 徒歩で「Impact Arena」着(計1時間23分)
検証の結果、「Impact Muang Thong Thani」駅までは乗り換えが2回あり、1時間9分かかりましたのでとにかく長いです。そのため、時間に余裕がある時は良いかもしれません。
駅まで到着すれば、「Impact Challenger」や「Impact Arena」は徒歩圏内ですので、それほど苦は感じませんでした。
「Impact Challenger」や「Impact Arena」へ急ぎで行きたいのであれば、BTS「Mo Chit」駅から乗り合いバンやタクシーなどで移動した方が早い印象です。
3. 「Pink Line」の乗り心地
MRT「Pink Line」は無人運転となっており、先頭部分は解放されているため、景色がとても良く、東京の「ゆりかもめ」を乗っているかの様で乗り心地はともて良かったです。
また、「Muan Thong Thani」駅に行く途中には「Government Complex」駅があり、イミグレーションオフィスと直結している事を始めて知りました。今まで乗り合いバンでしかイミグレーションオフィスに行った事がなかったため、「Pink Line」でも行けるようになったのは便利だと思います。以上、参考にして頂ければ幸いです。