前回、”スマート勤怠管理 by ジョブカン ご利用者の声:弊社の管理者へインタビューその1”で、スマート勤怠管理 by JOBCANを実際に利用している、弊社の管理者へのインタビューを掲載しました。
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前回は出勤管理についてでしたが、今回はシフト管理と有給管理について、実際の利用者の声をお届けさせていただきます。
スマート勤怠管理 by JOBCAN
② シフト管理
システムによるエラーの検知!
■ シラチャ店、バンコク店マネージャーの場合
ショップのようにシフト制を採用している場合は、月締め時に、エクセルのシフトとタイムカード(実際の勤怠状況)と睨めっこをして遅刻や早退などを確認していた、ジョブカンではエラー表示がでるのでわかりやすくなった。
導入の背景
バンコクショップとシラチャショップはシフト制勤務となっており、導入前は、エクセル上のシフト(予定シフト)とタイムカードの打刻情報(実際の勤怠状況)とを比較し、打刻のし忘れ・遅刻・早退などを目で見て見つける必要がありました。
導入後の成果
勤怠管理とシフト管理を併用して利用することで、システム的に予定のシフトと実際の打刻情報の不一致を検知することができるようになりました。
※不満点
管理者画面からは、エラーの詳細まではわからないこと
例えば、10時出勤のシフトで、12時に打刻をしたとします。すると、管理者画面にはエラー表示 (下記図、26日と31日のピンク色の帯) が出ますが、それが遅刻をしたからなのか、それとも午前中は病欠だったのか判断がつきません。
そのため、打刻時に備考欄を活用したり、社内SNSを利用したりして、その時間の打刻になった理由を管理者に伝える必要があります。
③ 休暇申請管理
休暇申請・残日数の確認が簡単に!
■ エンドユーザーの場合
1.導入前は、休暇申請の承認を紙ベースで取っていたので、上長が不在時は承認が取れず不便でした。さらに、承認の紙がアドミンまで届くのにもタイムラグがありました。
■ エンドユーザーとアドミンスタッフの場合
2.導入前は、スタッフが自分の休暇・有給の情報を確認したいときは、毎回アドミンに確認を取っていましたが、スマート勤怠管理 by JOBCAN なら、自分で自分の休暇・有給の情報・シフトなどすぐに確認することができるようになりました。
導入の背景
やはり休暇申請時にも、時間がかかる・オフラインでしかできないなどの、紙ベースで申請と承認をする作業の弊害が出てきます。
また、有給の残日数はアドミンしか確認できなかったので、スタッフが有給の残日数を知りたい時は、アドミンがいちいち数えて報告をするという業務が発生していました。
導入後の成果
しかし導入後は、休暇申請をいつでもどこでも、申請も承認もできるようになりました。その休暇の残日数もマイページから確認ができるようになり、いちいちアドミンの手を煩わせることがなくなりました。
結果、このように、弊社もスマート勤怠管理 by JOBCANを導入することにより、
【利便性向上】【時間の節約】【生産性向上】などの効果を実感しています。
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