ポケットWiFi「Skyberry」をシンガポールで使ってみた!深夜のチャンギ国際空港レポートも!

ポケットWiFi「Skyberry」をシンガポールで使ってみた!深夜のチャンギ国際空港レポートも!

1台でタイを含む158の国と地域対応のポケットWiFi「Skyberry(スカイベリー)」。国を跨いでも、電源を入れると自動で接続されるため、設定不要ですぐに使用できると、大好評をいただいています。

今回はSkyberryを実際にシンガポールで使用してきましたので、リアルな声をお届けしたいと思います。また、深夜のチャンギ国際空港の様子もあわせてご紹介します!

 

チャンギ国際空港に到着!~深夜2時着でも安全~

週末に1泊2日でバンコクからシンガポールに旅行に行ってきました!少しでも滞在時間を長くするため、深夜2時着の飛行機を利用しました。

シンガポールのチャンギ国際空港は、世界的に綺麗で安全な空港として知られていますが、深夜着となると「朝まで待機できる場所があるのか?」「空港内は明るいのか?」等、気になりました。

結論から申しますと、全く心配いりませんでした!一晩を通して人通りがあり、明るく、到着ロビー全体にコンセントや椅子があり、女性の一人旅でも安心して過ごせるような雰囲気でした。

 

飛行機のブリッジ~到着エリアの様子です。

 

 

ソファの数も多く、座る場所も困りません。また、床もカーペットで(見た目上は)綺麗なのでそのまま横になっている人も多くいました。

 

 

早速Skyberryを使用してみます!電源を入れると自動でシンガポール内の通信キャリアに接続し、スムーズに利用できました。PC作業をしましたが、速度も全く問題なしです。オフィスと同じようにスムーズに利用できました。

 

到着ロビー内に24時間営業のバーガーキングがあり、非常に便利でした。

入国審査の様子

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、入国審査はなんと「自動ゲート」でした。

出国審査や自国民の入国審査においては自動ゲートを採用している国は他にあると思いますが、外国人までオール自動とは驚きました。最初にパスポートを置き、次に写真撮影を行い、すぐに通過できました。タイの入国審査は結構並ぶときがあるので快適でした。

審査はこの写真に写っているゲートのみで終了で、奥で何か確認があるといったこともありませんでした。

シンガポール市内でも、Skyberryは快適!

1泊2日の旅行で、同行者と2人でSkyberryをずっと使用しましたが、一度も電波が不安定になることはなく、検索から動画視聴まで普段と変わらない体感速度で利用することができました。

充電も、昼から夜までの使用感で、1日もちました。

 

↓ド定番のマーライオン。かなりの人混みでしたが、スムーズに検索できました!

 

↓アラブストリートのモスクと、香水瓶です。異国情緒があり、とても良かったです。お土産屋さんやレストランも多いので、是非立ち寄っていただきたいスポットです。

まとめ

ご覧いただきありがとうございました。Skyberryの詳細は下記よりご確認いただけます。

■Skyberry(スカイベリー)WEBサイト
https://www.berrymobile.jp/thailand/services/berry/plan/skyberry.php

レンタルプランの他、都度のお申込みが不要になる月額プランもございます。

お気軽にお問い合わせください。

———————————————————————-
ベリーモバイルサポートデスク(法人)/ berrymobile support desk(corporate)
Email : th-corpsupport@a2network.jp
Tel : +66-(0)2-105-4568
———————————————————————-

Skyberryを使用して、タイ国外で格安でローミング通話を行う方法もあります!

【9/30まで】「Skyberry+Wi-Fi通話」お試しプロモーション

関連する記事

Go to top