今年、10年以上ぶりにiPhoneからXiaomi13T Proへ乗り換えし問題なく利用してましたが、今回Xiaomi13T ProからXiaomi14T Proへ乗り換えをしました。
やっぱり、Androidが良い!
やっぱり、Xiaomi製品が良い!
と思った私がタイで購入したXiaomi14T Proを紹介します。
まずは、私のスマホ変遷史の更新をさせていただきます。
私のスマホ変遷史(更新)
私が初めてのスマホを持ったのは高校入学した2009年でした。
今までたくさんのスマホを使ってきたので私のスマホ変遷史をご紹介します。
実はスマホより先に、iPod touchを利用しており、iPod touchは電話やSMSの機能はありませんがiPhoneの先駆けのような端末で当時は中学2年生でした。
高校生になり2009年初めてHT-03Aを使い始め、当時はiPod touchとHT-03Aを両方使っておりHT-03Aは使い物にならず、、、
2010年にiPhone4を購入し使ってました。
2011年にはSamsungのGalaxyS2をへ乗り換え
2012年にはiPhone5へ乗り換え
2014年にはiPhone6Sへ乗り換え
2016年にはiPhone7plusへ乗り換え
2018年にはiPhoneXSへ乗り換え(この辺からタイに住み始めました)
2020年にはiPhone12Proへ乗り換え
2024年1月にXiaomi13T Proへ乗り換え
2024年10月にXiaomi14T Proへと乗り換え
2012年~2023年までiPhoneをずっと使ってますが、今年はXiaomi13T ProからXiaomi14T Proへと更新になりました。
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Xiaomi13T ProからXiaomi14T Proへ変えた理由
なぜ、、、またXiaomiからXiaomiなのか?
私がXiaomi14T Proを購入した理由は4つあります。
デュアルeSIMに対応したから
Xiaomi13T Proでは、eSIMに対応していましたがデュアルeSIMには対応しておりませんでした、Xiaomi14T ProではデュアルeSIMに対応となり、iPhoneと同じように使えることが出来ることが決め手の一つです。
そのため、Xiaomi14T Proでは物理的なSIMを入れると、最大10枚のSIMを入れることが出来るようになったそうです。
カメラがグレードアップ
Xiaomi13T Proのカメラも、もちろん素晴らしいカメラでしたが今回のXiaomi14T Proでは、センサーが大きくなったことにより、光を取り込める量が増え解像度の高い写真が撮れるようになりました。また、動画では映画撮影などでも利用できる機能も搭載されグレードアップされております。更に、日本版ではXiaomi14T ProからLeica監修のカメラレンズを搭載されたとのことです。
バッテリー性能がグレードアップ
120Wでの充電がXiaomi14T Proでも利用できるようになり、更に50Wの急速ワイヤレス充電も出来るようになり、端末に熱もこもりにくく短時間で快適に充電できるようになりました。
AI機能が搭載に!
Xiaomi14T Proでは、話題のAIが沢山搭載されました。AI通訳、AI字幕、AIメモ、AIレコーダー、AI Film、AI画像編集、AIポートフォリオなどなど、特にAI画像編集は驚きでした。
画角が狭い写真をAIを使って広くしたり、人物を認識し消してくれるなど簡単に画像編集をAIがしてくれます。
★実際にAI機能を使って、画像を画角を広くしてみました。
★実際にAI機能を使って、消しゴムマジックを使ってみました。
いかがでしょうか?
本来、AI機能を使えるスマホは40,000THB以上から言われておりますが、Xiaomiでは20,000THB台でAI機能も使える高コスパなスマホを販売しております。
ハイエンドモデルで低価格ならXiaomi14T Proがお勧めです。