【おススメ】タイでサッカー観戦をしてみた

【おススメ】タイでサッカー観戦をしてみた

タイでの生活、みなさんいかがお過ごしですか。

今回は、いつもと少し違ったタイの楽しみ方をご紹介したいと思います。先日、「タイで生のサッカー観戦」をしてきました。

観戦した試合は、ACL2(AFCチャンピオンズリーグ2)準決勝の第2戦、「バンコク・ユナイテッド対ガンバ大阪」です。

実は私、昔からガンバ大阪のファンでして、まさか自分が住んでいるタイで大好きなガンバの試合が観られる日が来るなんてと、タイ開催のニュースを知った時は本当に驚き、そして感動しました。

「海外のスタジアムってどんな感じ?」「女性だけでも楽しめるの?」といった疑問にお答えすべく、今回は女子目線でタイでのサッカー観戦の魅力とポイントをお届けします。

いざ、決戦の地「ラジャマンガラ・スタジアム」へ

いざ、決戦の地「ラジャマンガラ・スタジアム」へ

今回の大一番の舞台は、バンコク中心部から東のラムカムヘン地区にあるタイ最大の競技場「ラジャマンガラ・スタジアム」です。
約5万人を収容できる巨大なスタジアムで、周辺はバンコク有数の渋滞スポットとしても知られています。今回は友人とGrab(配車アプリ)を乗り合わせて向かいましたが、やはり道中はかなりの混雑。少し早めに出発して正解でした。

スタジアムに近づくにつれて、青と黒のユニフォームを着たガンバサポーターと、赤と黒のバンコク・ユナイテッドのサポーターが入り混じり、周囲はすでにお祭りのような雰囲気です。タイの方々のサッカー熱は想像以上に凄くて、自然と気持ちが高ぶります。

スタジアム周辺には、タイならではの屋台がずらりと並んでいて、スパイシーで食欲をそそる匂いが漂っています。

ガイヤーン(焼き鳥)やルークチン(肉団子)を買い込んで、よく冷えたタイビールで乾杯。日本の綺麗に整備されたスタジアムグルメも魅力的ですが、ローカルな屋台ご飯を片手に観戦できるのは、タイならではの醍醐味ですね。

平日にもかかわらず、多くのガンバ大阪サポーターが日本からタイに来ており、圧倒されました!

元日本代表のGK 東口選手の姿も!

いよいよキックオフ。
タマサート・スタジアムは陸上トラックがあるものの、不思議とピッチが近く感じられ、選手たちの声やボールを蹴る音がダイレクトに響いてきます。タイのサポーターは太鼓の鳴り物や独特の掛け声で、とにかく自由で陽気に試合を楽しんでいました。

そして、アウェイの地に駆けつけたガンバサポーターの熱量も全く負けていません。
遠く離れたタイの夜空に、昔から聞き慣れたガンバのチャント(応援歌)が大きく響き渡った瞬間、なんだか胸がいっぱいになりました。異国の地で大好きなチームが躍動する姿を見るのは、本当に特別な体験です。

今回のチケット代金はバックスタンド側に限りなんと無料!

試合は、第1戦の鬱憤を晴らすかのような素晴らしい展開に。終わってみれば3-0という完勝。
ホイッスルが鳴った瞬間、周りのサポーターと手を取り合って喜びを分かち合いました。アウェーの地で逆転での決勝進出を決める瞬間に立ち会えたことは、長年のファン人生の中でも指折りの宝物になりました。

女子目線で解説。タイでサッカー観戦を楽しむための3つのポイント

「海外でのサッカー観戦は少しハードルが高いかも」と思う方のために、気をつけるべきポイントをまとめました。

1. 服装は「涼しさ」と「動きやすさ」を重視
タイのスタジアムは熱気と湿気で、夜の試合とはいえ座っているだけでも汗をかきます。私はガンバのユニフォームを着ていきましたが、ボトムスは風通しの良い素材のパンツ、足元は歩きやすいスニーカーといった身軽な服装がおすすめです。

2. 必須アイテムは「虫除け」と「ウェットティッシュ」
スタジアムは半屋外のような開放的な造りで、自然も豊かな場所にあるため、夕方以降は蚊が出やすくなります。虫除けスプレーは忘れずに持参しましょう。
また、屋台で食事をする時や、スタジアムのトイレ事情(紙が備え付けられていないこともあります)を考慮して、多めのポケットティッシュ、ウェットティッシュ、アルコールジェルを持っておくと安心です。

3. 帰りの移動手段は事前にシミュレーションを
試合終了後は数万人の人が一斉に帰路につくため、スタジアム周辺はかなり渋滞します。Grabがなかなか捕まらないこともあるので、時間を少しずらしてゆっくり帰るか、最寄りの駅までのルートを複数考えておくと焦らずに済みます。

最後に

タイで大好きなガンバ大阪を応援できたことは、タイ生活の中でも忘れられない思い出になりました。

サッカーのルールにあまり詳しくない方でも、あの熱狂的な空間と美味しい屋台ご飯を楽しみに、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。日常から離れた特別な雰囲気が味わえて、良いリフレッシュになると思います。

これからも、タイならではの体験をブログでシェアしていきたいと思います。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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