【一時帰国の選択肢】空の上で実測327Mbps!ZIPAIRの無料Starlink Wi-Fiを使ってみた

【一時帰国の選択肢】空の上で実測327Mbps!ZIPAIRの無料Starlink Wi-Fiを使ってみた

バンコクから日本へ向かう飛行機の中でも、SNSを見たり、写真を投稿したり、メッセージを送りたい!

そんなSNS女子におすすめしたい航空会社が「ZIPAIR」です。

今回のベリー女子会では、バンコク・スワンナプーム空港から成田空港へ向かうZIPAIRのZG052便に実際に搭乗してきました。

今回のフライトで特に注目したのは、機内で無料利用できる超高速インターネット「Starlink(スターリンク)」です。

「無料の機内Wi-Fiだから、メッセージが送れれば十分かな」と思っていたのですが、実際に通信速度を測定してみると、なんとダウンロード327Mbpsを記録!

日本の実家で使っているWi-Fiよりも速い数字が出て、思わず測定画面を二度見してしまいました。

今回は、ZIPAIRの機内や座席、Starlinkの通信速度、機内食を実際の写真とともにご紹介します。

スワンナプーム空港からZIPAIRで出発

今回利用したのは、バンコク・スワンナプーム空港を23時10分に出発し、成田空港へ向かうZIPAIRのZG052便です。

夜出発の便なので、仕事を終えた後や、バンコクで最終日までゆっくり過ごした後にも利用しやすい時間帯です。

スワンナプーム空港の出発エリアでは、タイらしい大きな神話のオブジェを発見しました。

迫力のある装飾は、思わずスマートフォンを取り出して撮影したくなるほど。日本へ出発する前に、最後のタイらしい写真を撮影できるスポットです。

搭乗口の案内モニターには、ZIPAIRのロゴとZG052便の表示が出ており、いよいよ日本へ向けて出発です。

シンプルで落ち着いたZIPAIRの機内

機内へ入ると、ホワイトとブラックを基調としたシンプルな座席が並んでいます。

派手すぎず、全体的にすっきりとしたデザインです。グリーン系の照明もZIPAIRらしく、落ち着いた雰囲気を感じました。

今回利用したStandard席は、3席・3席・3席の座席配列です。

座席には個人用モニターが設置されておらず、スマートフォンやタブレットを使って機内サービスを利用するスタイルとなっています。

座席背面には、Wi-Fiへの接続方法などを案内するQRコードが貼られていました。

普段からスマートフォンで動画やSNSを楽しんでいる方であれば、個人用モニターがなくても大きな不便は感じにくいと思います。

ただし、機内ではスマートフォンを長時間使う可能性があるため、充電ケーブルやモバイルバッテリーを用意しておくと安心です。

今回の機材はStarlink搭載機!

搭乗前には、ZIPAIRから今回の使用機材にStarlinkが搭載されていることを知らせるメールが届きました。

Starlinkは、人工衛星を利用してインターネットへ接続する通信サービスです。

今回の機材では、Starlinkによる超高速インターネットを全席で無料利用できるとのこと。

通常の機内Wi-Fiでは、利用時間やデータ容量に応じて料金が必要になることもありますが、ZIPAIRでは無料で利用できるのが大きな魅力です。

機内ではスマートフォンを機内モードに設定した後、Wi-Fiをオンにして「ZIPAIR Wi-Fi」を選択します。

座席背面にあるQRコードから機内サービスのページへアクセスできるため、接続方法も比較的分かりやすくなっています。

搭乗前は「無料の機内Wi-Fiなら、メッセージが送れるくらいかな」と考えていました。

ところが、実際に使ってみると、その予想を大きく上回る通信速度でした。

本当に空の上?実測327Mbpsの爆速Wi-Fi

今回、最も驚いたのがStarlinkの通信速度です。

機内でSpeedtestを使い、実際の通信速度を測定してみました。

測定結果は、次のとおりです。


なんと、ダウンロード速度は327Mbpsを記録しました。

飛行機で移動している最中とは思えないほどの爆速です。

正直なところ、日本の実家で使っているWi-Fiよりも速い数字が出ており、思わず測定画面を二度見してしまいました。

「本当に今、空の上にいるの?」と思ってしまうほどのスピードです。

SNSのタイムラインやWebサイトはすぐに表示され、写真の読み込みもスムーズでした。

画像を多く掲載しているサイトを開いても、機内Wi-Fi特有の遅さをほとんど感じません。

旅行中に撮影した高画質な写真をSNSへ投稿したり、複数枚の写真を家族や友人へ送ったりする場合にも、十分な速度です。

空の上で327Mbpsという数字は、これまで持っていた「機内Wi-Fiは遅い」というイメージを完全に変える結果となりました。

写真投稿も動画視聴も快適!SNS女子との相性抜群

これまでの機内Wi-Fiには、「メッセージが送れれば十分」「写真の投稿には時間がかかる」というイメージがありました。

しかし、今回利用したZIPAIRのStarlinkでは、地上の高速Wi-Fiにつながっているような感覚でインターネットを利用できました。

SNSのタイムラインをチェックするだけでなく、バンコクで撮影した写真を整理し、そのまま機内から投稿することもできます。

旅行中に撮影したカフェやグルメ、空港の写真を、記憶が新しいうちに投稿できるのはうれしいポイントです。

日本到着後の電車の乗り換えを調べたり、空港から自宅までの交通手段を確認したりすることもできます。

また、動画の読み込みもスムーズで、通信速度だけを見れば高画質動画の視聴にも十分対応できるレベルでした。

空の上でもSNSを更新したい方や、移動時間を使って写真を整理したい方にとって、ZIPAIRとStarlinkの組み合わせはかなり魅力的です。

ただし、通信速度は飛行位置や天候、同時に接続している利用者数などによって変わる可能性があります。

今回の327Mbpsという結果は、2026年7月29日のZG052便で測定した一例です。

それでも、無料の機内Wi-Fiで実家のWi-Fiを上回る速度が出たことには、本当に驚かされました。

機内食は冷やしたぬきそばを注文

今回は、機内食として「冷やしたぬきそば」とペットボトルの水を事前に注文しました。

食事はZIPAIRのロゴが入った箱に入って提供されます。

箱を開けると、そばの上に揚げ玉とねぎが添えられていました。

冷たいそばなので、夜遅い時間のフライトでも比較的食べやすく、重すぎない点がうれしいポイントです。

ZIPAIRでは、航空券にすべてのサービスが含まれているのではなく、機内食や受託手荷物、座席指定などを必要に応じて追加する仕組みです。

食事が必要な方は事前に注文し、空港で食事を済ませる方は注文しないなど、自分の旅行スタイルに合わせて選べます。

今回のような夜行便では、軽めの食事としてそばを選ぶのもよいと思います。

約6時間のフライトを終えて成田空港へ

バンコクを出発して約6時間後、ZIPAIRは成田空港へ到着しました。

到着後、空港の窓からは今回搭乗したZIPAIRの機体を見ることができました。

夜にバンコクを出発し、朝に日本へ到着するため、到着日を有効に使えるのも便利です。


日本に到着してからも写真を撮りたくなるスポットがあり、SNS女子には楽しい一時帰国のスタートとなりました。

ZIPAIRはSNS女子におすすめ!

今回ZIPAIRに搭乗して、最も印象に残ったのは、無料の機内Wi-Fiが想像以上に高速だったことです。

実測したダウンロード速度は327Mbps。

日本の実家で使っているWi-Fiよりも速く、飛行機の中にいることを忘れてしまうほど快適でした。

SNSへの写真投稿、Webサイトの閲覧、メッセージの送受信、日本到着後の予定確認など、空の上でもさまざまなことができます。

機内Wi-Fiは無料なので、追加料金を気にせず使える点も大きな魅力です。

バンコクから日本へ向かう移動時間を、ただ眠るだけでなく、写真整理やSNS更新の時間として活用できます。

空の上でもインターネットを快適に使いたい方や、旅行中もSNSを楽しみたい方にとって、ZIPAIRはおすすめできる航空会社です。

なお、当日の使用機材は予告なく変更される場合があります。

Starlink搭載機を楽しみにしている方は、搭乗前にZIPAIRから届く案内メールを確認しておきましょう。

次回の日本への一時帰国や旅行では、空の上でも爆速インターネットを楽しめるZIPAIRを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

※本記事の内容、販売価格、取扱商品、機内サービスおよび通信速度は、2026年7月29日の搭乗・撮影時点のものです。

※機内Wi-Fiの通信速度は、飛行位置、天候、利用者数、接続端末などによって変動します。

※当日の使用機材は、予告なく変更される場合があります。

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