ベリーモバイルで取り扱っている「Realme」というメーカーをご存じでしょうか?
実は、Realme端末のコストパフォーマンスは中華系メーカーの中でもトップクラスです。
「中華系メーカーは不安」と感じている方は、端末選びで損をしているかも知れません!
Realmeってどんなスマホメーカー?
Realmeは、中国で2018年に設立された新興ブランドです。
スマートフォンの世界シュア台数ではAppleやSamsungのような大手メーカーには及びませんが、2020年第一四半期に公表された前年比の成長率は157%であり、世界1位の成長を遂げているメーカーです!
Realmeのスマートフォンユーザーは既に3,500万人に達しています。
例えば、ベリーモバイルで扱っている「Realme X50 5G」のコストパフォーマンスをご紹介します。この端末は、市場では13,000バーツ程のミドルクラスに分類されます。
<比較ポイント>
CPU
1つ目は、スマートフォンの処理能力を決めるCPUです。
Realme X50 5Gには、クアルコム社の「Snapdragon 765G 5G」が搭載されており、Snapdragonシリーズは後ろの数字が大きい程スペックが高くなります。
市場に出回っている13,000バーツ程の端末では、Samsung Galaxy A71はSnapdragon 730、OPPO Reno4 CDMはSnapdragon 720Gとなり、同価格帯の端末と比較しても上位CPUを搭載しています。しかも、5G対応のSnapdragonです!
RAM
次にRAMです。
RAMはスマートフォンの処理能力に大きく関わります。
実は、先に述べた3機種共にRAM 8GBです。一般的には、4GBもあれば動作にストレスを感じる事はありませんので、8GBであれば問題無しです。
Realme X50 5GについてはCPU性能が3機種中で最も高く、RAM 8GBを搭載しているため、比較をすると動作の速さであればRealme X50 5Gが一番です!
5G
最後は、5G対応です。
Huawei、Oppo、VIVO等の中華系メーカーでも13,000バーツ程で5G対応機種を販売しています。SamsungやAppleでも5G端末を販売していますが、中華系メーカーよりもグッと価格が高くなります。
もし「スマートフォンの機能は最低限でもOK。でも5Gは体験したい。」と考えている方には、Realmeがおススメです。Realmeは新興メーカーであるために、今なら利用者増加を目的として高コスパの端末を低価格で提供しています。
お特にRealmeの5G対応機種を手に入れられるのは今だけです!