
みなさん、早速ですが日本では圧倒的にiPhoneの所有率が高いのはご存じだと思います。
タイに来て、Androidスマホを持っている方が日本より多いとは思いませんでしょうか。もちろん、物価、値段の関係もあると思います。
そこで世界でみるとスマホのシェア率はどうなのか?を見ていきたいと思います!
カナリスという調査会社が発表した内容によると、2021年第二四半期(4月~6月)においてのシェア率は下記の通りでした。
1位:Samsung(サムスン)
2位:Xiaomi(シャオミ)
3位:Apple(アップル)
4位:Oppo(オッポ)
5位:Vivo(ヴィヴォ)
となっておりパーセンテージで表記したものは下記の通りです。
1位:19%:Samsung
2位:17%:Xiaomi
3位:14%:Apple
4位:10%:Oppo
5位:10%:Vivo
成長率を表していくと下記の通りです。
1位:+15%:Samsung
2位:+83%:Xiaomi
3位:+ 1%:Apple
4位:+28%:Oppo
5位:+27%:Vivo
となっており、シャオミのシェア率が急激に増えてますね!
やはり一番の売りの、値段に対しての性能の高さが強みかと思います。
昨今、日本でも取り扱いが始まり、人気が出てきているかと思います。
ブログ作成時の人気の機種ですと、
Redmi note 10 pro
Xiaomi mi 11 lite 5G
が人気となっております。
ベリーモバイルでも上にあげたRedmi note 10 pro、Mi10T 5Gを取り扱いしており、大好評販売中となっております。
現在、スマホの調子が悪くなってきたと感じている方、そろそろ変え時かなと思っている方、ご相談のみでも承っております。
また、店舗に在庫が無い場合、お取り寄せまでにお時間がかかる場合がございますので事前にお問い合わせくださいませ。