タイでiPhoneを買って、国をタイの設定にしたらアプリまでタイのアプリになってる!日本のアプリはどうすればインストール出来るの?とお困りの方はいらっしゃいます。
そこで今日は、App Storeの国設定をタイから日本に変える方法をお教えします!
App Storeの国設定をタイから日本に変える方法
設定から操作を進めていきます。
これで設定完了です。
App Storeを開くと日本語表記に変わっています。
国設定を日本からタイへ変えた場合
タイのApp Storeに変更する方法も同じです。先ほど「Japan」を選択した画面で「タイ」を選びます。タイのAPP Stpreは英語表記になります。
タイのApp Storeに変更すると、日本のApp Storeでは入手できないアプリがインストールできるようになります。
・LINE Man:多くの日本食のデリバリー有
・Shopee TH:大手通販サイト
・StarbucksThailand:タイのスタバで支払いやスターが貯めれる
・Robinhood:新しいデリバリー
・Wongnai:タイの食べログ
・SSO Connect:タイの社会保険のアプリ
変更できない場合の他の対処法その1
先に紹介した手順でエラーが発生したり、国変更ができない場合には、次の手順をお試しください。
アップルストアから自分のアイコンマークをタップして設定していきます。
国を選ぶところからは「App Storeの国設定をタイから日本に変える方法」で紹介している手順と同じ動きになります。
変更できない場合の他の対処法その2
上記を試しても「後ほどお試しください」と表示され登録ができない場合があります。
その場合には、もう1つ新しいアップルIDを作成する方法が早いです。設定から操作を進めていきます。
海外に在住中には、日本と滞在国のアプリどちらもインストールできる様になることで、現地のアプリも使えるのでお得に快適に海外生活が過ごせるようになります。ぜひまだ試したことがない方はお試しください。