今回はiPhone14proシリーズで話題になっている【Dynamic Island】がアンドロイドでも使えるアプリを発見しましたので紹介していきます。
【Dynamic Island】とは??
いままでのiPhoneではノッチといわれる上部の画面の淵にインカメラ顔認証部分がくっついておりました。
14proシリーズからは画面上部とカメラ部分が分かれての表示に変わりました。
androidシリーズでは、おなじみではありますが、iPhoneシリーズでもやっと対応したということになります。
アンドロイドシリーズでは、パンチホールがハイエンドシリーズでよく使用されています。
一部端末では、インカメラ部分が見えないように工夫されているものもございます。
それでは早速ご紹介していきます。
androidの【Playストア】を開きます。
開いた後、検索で【dynamicspot】と検索してください。
検索後、インストールをします。
インストール後、アプリを開きます。
開いた後は画面に従って進みます。
3つの項目が出てくるので権限を許可します。
それぞれの項目を選ぶと、設定画面に飛ぶので、OFFをOnにします。
3つすべての権限の設定をONにして完了です。
ホーム画面に戻ると、パンチホールの部分が、iPhoneそっくりのdynamic islandになっていると思います。
通知が来た後、Island部分をタッチすると詳細がびよーんと伸びて確認ができます。
いかがでしょうか。
iPhoneのようにご利用が可能になります。
ぜひお試しいただければと思います。