今回は、iPhone12以降のProシリーズの写真の比較をしていきます。
それでは早速見ていきましょう。
今回比較をしていくiPhoneを並べて写真を撮ってみました。
左から
12 Pro
13 Pro
14 Pro
こう見るとカメラのサイズが年々大きくなっていますね。
カメラのレンズカバーをしているので余計に大きく見えてしまっておりますが、それでも大きいですね。
横側も見ていきましょう。
上から
14 Pro
13 Pro
12 Pro
電源ボタン側ですが’、12Proは電源ボタンが少し上にありますね。
続いては反対側を見ていきましょう。
上から
14 Pro
13 Pro
12 Pro
12ProはSIMトレーがかなり下側にあるのが分かると思います。
マナーボタン音量ボタンも他の2端末より上部にあります。
持った時の押しやすさは13Pro以降の方が各ボタンが押しやすいです。
12Pro
12Proの撮影画像を見ていきましょう。
13 Pro
13Proの撮影画像を見ていきましょう。
14 Pro
14Proの撮影画像を見ていきましょう。
いかがでしょうか。
iPhone12Proの場合はカメラの構成が下記の通りです。
超広角(0.5x)
広角(1x)
望遠(2x)
デジタルズーム最大10x
iPhone13Proの場合はカメラの構成が下記の通りです。
超広角(0.5x)
広角(1x)
望遠(3x)
デジタルズーム最大15x
iPhone14Proの場合はカメラの構成が下記の通りです。
超広角(0.5x)
広角(1x)
望遠(2x、3x)
デジタルズーム最大15x
12proは最大ズームが10倍までで遠くの撮影が難しいです。
13proは最大ズームが15倍までで遠くの撮影が可能になりました。
ですが近距離ズームが3倍となり、2倍ですと広角レンズを使用するため画質が粗くなります。
14proは、光学ズームが2倍3倍と対応しており、画素数も1200万画素から4800万画素になり遠くのものを撮影時でも4800万画素でとった場合は、中央部分を切り取れるのでより綺麗に見ることが可能です。