数年前から利用者が増えてきているeSIM。
eSIMの規格が出始めた頃は対応機種が少なかったですが、今やiPhoneシリーズだと現行のiPhone17シリーズはeSIM専用端末となり、物理SIMを受け付けないタイプも出てきました。
(タイで販売されているiPhoneは物理SIMもeSIMもどっちも対応してます)
そこそこ利用者が増えてきたものの「eSIMってよく分からないなあ」と思っている方もいるはず。
中には購入した端末の仕様上の都合でeSIMに変更せざるを得ない状況になった方も一定数いるはず。
今回は今さらでも知っておきたい!
「eSIMとはなんぞや?」
「興味はあるけどよく分からない」
「eSIMは実際に使うとどんな感じ?」
など、eSIMのあれこれについて解説していきます!
eSIMとは?
海外旅行や一時帰国のとき、こんな経験ありませんか?
・空港でSIMを探してバタバタ
・Wi-Fiルーターを持ち歩くのが面倒
・通信設定がよく分からない
そんな方に選ばれているのが手軽で便利な「eSIM」です。
eSIMとは、スマホの中にあらかじめ入っている“見えないSIMカード”です。
今までのSIMカードは、利用国が変わったり、利用用途が変わるたびに差し替えが必要でした。
eSIMはスマホに各通信キャリアが発行するQRコードを読み込みするだけで利用できる「差し替え不要のSIMカード」となります。
eSIMの使い方は?
難しそうな印象も持たれがちなeSIMも、実際に使ってみると設定開始から利用開始までの作業はかなりシンプル。
①パッケージを契約、または購入する
②通信キャリアから提供されるQRコードを読み込みする
③利用時に設定をONにする
その他に微調整程度のちょっと細かい設定(優先回線はどっち?など)があるときもありますが、基本的にはこの3ステップだけ。
慣れれば5分程度で完了するので、急いでいるときでもスキマ時間にササっとできちゃいます。
eSIMのメリットは?
目に見えるタイプのSIM(物理SIM)とは違うメリットはこんなものがあります!
SIMの入れ替えが不要

一時帰国や旅行などで物理SIMを入れ替えする作業が無くなるので、「抜いたSIMカードを紛失した!」という心配が無くなります。
設定画面で切り替えるだけなのでお財布などに保管する必要もなく楽ちんです!
複数回線の同時利用が可能!

eSIMを利用することで物理SIMの回線に加えてeSIMの回線を同時に利用できます。
そのため、1台のスマホでお仕事用の回線とプライベート用の回線を使い分けたり、タイの電話回線と日本の電話回線を同時に利用できたりと多様な使い方ができます。
また、機種によってはeSIM回線を複数インストールしておくことが可能なので、
・旅行用
・データ通信専用
・仕事用
・プライベート用
・特定の国・地域用
など、エリアや用途に分けて1台のスマホに保存し、シーンに合わせて切り替えすることが可能です。
来店不要!

物理SIMの場合は空港にあるショップなどに行って、SIMカードを受け取る必要があり、長期休暇時のような旅行者が急増する時期になると長蛇の列に並ばないといけないこともあります。
また、オンラインショップで購入しても手元に届くまでに時間がかかったり、配送途中のトラブルなどがあると使いたい日までに到着しないリスクも。
eSIMなら申し込みが完了次第すぐにメールなどで届くので、手元に到着するまでの待ち時間はほぼ無し!
到着してすぐに使えるのでせっかちさんの強い味方!!
eSIMのデメリットは?
eSIMのメリットを紹介しましたが、100%完璧!というわけでもありません。
ここではeSIMのデメリットについてご紹介します。
eSIM対応機種でないと使えない!

昨今ではeSIM対応端末がかなり増えましたが、すべての端末がeSIMに対応している状態ではありません。
iPhoneシリーズの場合はここ数年のモデルはeSIM対応ですが、一部の国と地域で販売されるモデルにはeSIMが対応していないことも。
また、Androidの場合も同じモデルだったとしても販売国や販売元によってeSIMの利用可否が分かれることもあります。
その為、eSIMを使う前に自身の端末がeSIMに対応しているかしっかり確認しましょう!
機種変更時に再発行が必要なこともある

eSIMの情報は利用中の端末に書き込みされるため、機種変更したときはeSIMのQRコードの再発行が必要です。
物理SIMは単純に入替えするだけなので、その点は物理SIMの方が楽なところ。
また、誤って情報を削除してしまった時も再発行が必要です。
一部の通信キャリアでは手続き不要で新端末に転送できる場合もありますが、ベリーの場合は再発行が必要なのでスマホを買い替えた方はベリーまでご相談ください!
設定が小難しい印象がある

スマホのSIMスロットを開けてSIMカードを入れ替えるような目に見える作業であればシンプルなのですが、
Wi-Fiをつないで、設定アプリ開いて、QRコードを読み込んで、いろいろ細かいところを触って、、、
ってなるとなんだかステップが多いなあ、と思ってしまう方も。
基本的には前述した3ステップだけなので、一度でも操作すればあとは慣れていくもの。
旅行先での通信手段ならTRAVeSIMがおすすめ!
メリット・デメリットについてご紹介しましたが、デメリットについては対応端末じゃなかった!といったような仕様上の問題以外は、慣れればすぐにできるようなったり、旅行用のeSIMであれば機種変更のたびに移行する必要は無いので思ってる以上にハードルは低いかもしれません。
ベリーでは旅行や出張、一時帰国などの短期間の海外旅行で使えるeSIMとして「TRAVeSIM」を展開中!
専用のオンラインショップにてお申込みから利用開始までぜーんぶオンラインで完結!
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ぜひチェックしてみてください!!
最後までお読みいただきありがとうございました。