タイでの生活というと、バンコクの便利さや華やかさに目が向きがちですが、実際に住んでみると、シラチャやパタヤのほうが「ちょうどいい」と感じる方も多いのではないでしょうか。
都会すぎず、田舎すぎず、少し車を走らせれば海があり、食事にも困らない。そして週末に無理をしなくても気分転換できる場所がちゃんとある。この絶妙なバランスこそ、シラチャ・パタヤエリアの魅力だと思います 😊
今回は、シラチャやパタヤで暮らしているからこそ楽しめる、ちょうどいい週末の過ごし方を、実際の場所を交えながら紹介してみます。
1. ロイ島で海を見ながら、ゆっくり頭をリセットする
シラチャで気軽に週末気分を味わいたいなら、まずおすすめしたいのがロイ島です。
シラチャ中心部からすぐ近くにあり、わざわざ遠出しなくても海の景色を感じられる、地元の人にも親しまれている場所です。
朝や夕方に歩いてみると、海風が気持ちよく、平日の疲れが少しずつ抜けていくような感覚になります。橋を渡って島のほうへ進むだけでも、街中とは少し違う空気になり、「週末が始まったな」と感じられるのがいいところです。
ロイ島の魅力は、観光地らしい派手さではなく、生活の延長でふらっと行けることです。
散歩をしたり、軽く写真を撮ったり、ベンチに座って海を眺めたり。それだけでも十分に気分転換になります。
シラチャに住んでいると、ついショッピングモールや日本食レストランばかりになりがちですが、週末の朝に少しだけロイ島へ行くだけで、タイ東部らしい空気を感じられます 🌊
2. パタヤのジョムティエンビーチで、少しだけ非日常を楽しむ
もう少し「週末らしさ」を感じたいなら、パタヤ方面へ足を伸ばしてジョムティエンビーチに行くのもおすすめです。
パタヤビーチほど観光地感が強すぎず、比較的ゆったりした雰囲気があるため、のんびり過ごしたい人にはちょうどいい場所です。
海沿いを歩くだけでも気持ちがよく、ビーチロード沿いにはカフェやレストランも多いので、ランチや休憩にも困りません。
午前中に少し遅めの朝食をとって、そのまま海辺を散歩し、カフェでのんびり過ごす。そんな過ごし方がとても似合うエリアです。
ジョムティエン周辺は、西洋人やロシア系の長期滞在者も多く、シラチャとはまた違う雰囲気があります。
同じチョンブリ県でも空気感が少し違うので、「いつもの生活圏から少しだけ離れたい」という時にもぴったりです。
遠すぎない距離で、ちゃんと気分が変わる。
この“ちょうどよさ”が、週末の行き先としてかなり優秀だと思います ☀️
3. ラン島のティエンビーチで、半日だけ旅気分になる
もし週末にもう少しだけ特別感がほしいなら、パタヤからラン島へ行くのも良い選択です。
その中でもおすすめしたいのが、ティエンビーチです。
ラン島と聞くと一日がかりの観光というイメージがあるかもしれませんが、実際には朝から動けば半日でもしっかり楽しめます。
海の透明度が高く、砂浜もきれいで、パタヤ本土とはまた違うリゾート感があります。
ティエンビーチは、ラン島の中でも比較的雰囲気がやわらかく、のんびり過ごしやすいビーチです。
泳ぐのも良いですし、ビーチチェアでゆっくりしたり、写真を撮ったりするだけでも十分満足できます。
また、ラン島は「旅行に行った」という感覚を得やすいのに、シラチャやパタヤから考えると意外と行きやすいのも魅力です。
大きな連休でなくても、週末の一日でちょっとした旅気分を味わえるのは、このエリアに住んでいる人の特権かもしれません 🚤
まとめ
シラチャ・パタヤエリアの魅力は、遠くまで行かなくても、ちゃんと週末を楽しめることにあると思います。
ロイ島で海を見ながらゆっくりする。
ジョムティエンビーチで少しだけ非日常を感じる。
ラン島のティエンビーチで、半日だけ旅気分を味わう。
どれも大がかりな計画はいらず、無理のない範囲で楽しめる場所です。
だからこそ、忙しい平日を過ごしたあとでも「ちょっと出かけてみようかな」と思えるのだと思います。
シラチャやパタヤは、観光地としてだけでなく、生活者にとっても“週末の過ごし方が上手な街”です。
もし最近、休日の過ごし方がワンパターンになってきたと感じているなら、まずはこうした近場のスポットから、自分なりのちょうどいい週末を見つけてみてはいかがでしょうか 😊