バンコク旅行にもおすすめ!
「いつもと違うローカルな朝食を楽しみたい」「レトロで写真映えするカフェに行きたい」と思っている方にぜひおすすめしたいのが、
バンコクの旧市街(オールドタウン)にある老舗カフェ「オンロックユン(On Lok Yun / ออน ล็อก หยุ่น)」です。
MRTサムヨット(Sam Yot)駅から徒歩すぐというアクセスの良さもあり、連日多くの地元民や観光客で賑わっています。
創業80年を超えるという店内は、まるで昔のタイ映画に迷い込んだかのようなノスタルジックな空間!
今回は、そんなオンロックユンで実際にレトロ可愛いモーニングを体験してきたので、店内の雰囲気や絶対に頼みたいおすすめメニュー、などを紹介していきます。
映画のセットみたい!時が止まったレトロな店内

お店に入ると、そこはもう昭和…ではなく、昔のタイにタイムスリップしたような空間が広がっています。
オンロックユンは、中国系移民が始めた「コピティアム」と呼ばれる昔ながらの喫茶店。
年季の入った木製のキャビネットなどレトロな昔から変わってなさそうな内装が、どこを切り取っても「エモい」の一言に尽きます。
最新のおしゃれカフェとはまた違う、歴史を重ねてきたからこそ出せるこのノスタルジックな雰囲気が、
今のタイの若者たちの間でも大人気となっているそうです。
朝6時からオープンしていますが、朝は待ちもでるほど大盛況みたいです。
オンロックユンに行ったら必食!おすすめ名物メニュー
オンロックユンのメニューは、昔ながらのシンプルな朝食スタイル。たくさんあるメニューの中から、特に外せないおすすめをご紹介します。

カヤトースト(サンカヤ)
絶対に頼んでほしいのがこちら!鮮やかなオレンジ色が目を引くココナッツカスタードクリーム(サンカヤ)を、パンにたっぷりディップしていただきます。パンは「ふわふわの蒸しパン」か「カリカリのトースト」を選べますが、クリームの甘さとエバミルクのまろやかさが絶妙で、いくらでも食べられそうです。
伝統的なタイドリンク
甘いパンには、タイらしいドリンクが相性抜群。
タイコーヒーは、甘くて濃厚!タイをたっぷり感じられます。
一緒に無料であたたかいお茶(お口直し)を出してくれるのも、昔ながらの喫茶店という感じで嬉しいポイントです。
アメリカンブレックファースト
目玉焼きやスクランブルエッグに、ソーセージやハムなどが乗ったワンプレート。素朴でどこか懐かしい、優しい味わいの朝ごはんです。
行列必至?おすすめの訪問時間帯

オンロックユンは朝早く(朝6時頃)から営業していますが、とにかく大人気のお店です。
私は今回閉店近くの14時前に行きましたが、スムーズには入れました。
ですが、店内は結構たくさんの人で2階に案内されましたがほとんど席は埋まっていました。
週末や朝のピークタイム(8時〜9時頃)は外に順番待ちの列ができることも多いので、少し時間に余裕を持って向かうか、
ピークを少しずらして訪問するのがおすすめです。
回転は比較的早いので、並んでいても意外とすぐに入れたりするそうです。
アクセス・店舗情報
お店の最寄り駅は、MRT(ブルーライン)のサムヨット(Sam Yot)駅。3番出口から出て、歩いて2〜3分ほどで到着するので、初めて行く方でもとても分かりやすいです。
旧市街エリアにはワット・ポーやワット・アルンなどの有名寺院も集まっているので、オンロックユンで朝活をしてから、お寺巡りなどの観光に出発するルートもおすすめです!
店名: オンロックユン(On Lok Yun / ออน ล็อก หยุ่น)
住所: 72 Charoen Krung Rd, Samphanthawong, Bangkok
最寄り駅: MRTサムヨット駅(3番出口)徒歩約3分
営業時間: 6:00〜14:30(※訪問前に最新情報をご確認ください)
さいごに
バンコクの発展し続ける都会的な雰囲気も素敵ですが、オンロックユンのような歴史あるローカルな空間でのんびり過ごす朝の時間は、旅行の特別な思い出になること間違いなしです。
甘くて美味しいカヤトーストと、最高にエモい写真を撮りに、ぜひバンコク旅行の際は立ち寄ってみてください!