近年、多くの企業で業務効率化や働き方改革を目指した「ペーパーレス化」や「モバイルワーク」の導入が急速に進んでいます。しかし、業務のデジタル化によって利便性が向上する一方で、新たなセキュリティ上の脅威や課題に直面する企業が増えているのも事実です。
「紙の書類をクラウドに移行したけれど、アクセス権限の管理は適切か?」
「ハンコを電子署名に変えたけれど、なりすましや改ざんのリスクにどう対処すべきか?」
「社外で業務データを扱うスマホやPCなどの端末管理は万全か?」
こうしたDX推進に伴うセキュリティの盲点を解消し、安全なデジタルワークスペースを構築していただくため、
弊社では全3回の無料ウェビナーシリーズを開催する運びとなりました。
本ウェビナーは、日泰合同で開催する特別企画です。「データ管理」「業務プロセス」「エンドポイント(端末)」という3つの視点から、
段階的にセキュリティ対策を学べる構成となっています。
デジタル化の恩恵を最大化しつつ、会社の大切な情報資産を堅牢に守るための具体的アプローチをお届けします。
【第1回】在タイ企業におけるペーパーレス化・省スペース対策

ペーパーレス化の第一歩として、多くの企業が取り組むのが「紙文書のデータ化とクラウド保存」です。
第1回では、ペーパーレス化を進める際に最初に直面する「データ保護」の課題にフォーカス。
まずはオフィスに積まれている書類をどのように整理し、デジタル化へ向けた移行準備を整えるか。
実際の事例紹介を交えて、ソリューションをご紹介いたします。
・開催日程:2026年9月18日予定(金)(オンライン開催)
日本語:午前10:00~10:50
タイ語:午前11:00~12:00
・主なテーマ:
– 紙からデータへ移行する際に発生しやすいセキュリティの「盲点」
– 業務効率を損なわずにデータを一元管理・保護する安全な基盤づくり
・こんな方におすすめ:
– 社内のペーパーレス化を進めているが、具体的な移行方法にお悩みの方
– 社内の書類関連保管場所にお困りの方
【第2回】紙からデジタルへ移行する際の課題とソリューション

文書のデータ化が進むと、次に課題となるのが「承認・契約業務のデジタル化」です。脱ハンコや電子署名の導入は業務スピードを大幅に向上させますが、オンライン上でやり取りされる書類の「本人確認」や「改ざん防止」に対するケアを怠ると、深刻な法的トラブルや不正利用につながりかねません。
第2回では、電子署名やオンラインワークフローの導入において担保すべきセキュリティ基準と、法的効力を維持しながら業務を安全にデジタル化する手法を紐解きます。
・開催日程:2026年10月16日(金)予定(オンライン開催)
日本語:午前10:oo~10:50
タイ語:午前11:00~12:00
・主な解説内容:
– 電子署名・ワークフロー導入時に気をつけるべき「なりすまし・改ざん」のリスク
– 法的効力と厳格な本人確認を両立させる電子署名システムの選び方
– 契約・承認プロセスを安全かつスムーズにオンライン化する実践モデル
・こんな方におすすめ:
– 電子署名や契約書管理システムの導入を検討・推進している担当者様
– 契約業務のデジタル化に伴うコンプライアンスやセキュリティ面を強化したい方
【第3回】DX化後のセキュリティ・情報漏洩対策課題と解決策

どれほど強固なクラウド基盤をつくり、安全な契約プロセスを整えたとしても、それらにアクセスする「従業員のスマートフォンやPC」が乗っ取られたり、紛失・盗難に遭ってしまえば、自社の重要情報は一瞬で漏洩してしまいます。
第3回は「CDIC 2026」の直前スペシャルとして、社外で利用されるスマートデバイスやPCを一括管理・保護するMDM(モバイルデバイス管理)にスポットを当てます。
DX化のみにとどまらず、一般的な企業におけるセキュリティ・ガバナンスの要となるユースケースをお伝えいたします。
・開催日程:2026年11月13日(金)予定(オンライン開催)
・主な解説内容:
– モバイルワーク・リモートワーク拡大で激増する「端末紛失・不正アクセス」の脅威
– MDM(モバイルデバイス管理)によるリモートロック・消去および利用制御の実効性
– CDIC 2026 弊社ブースの見どころと事前案内
・こんな方におすすめ:
– 社用スマートフォンやタブレット、ノートPCの持ち出し運用を安全に行いたい情シス・管理部門の方
– 会社支給端末の適正使用、ガバナンス強化をご検討中の方
お申し込み・参加フォーム
本ウェビナーシリーズは、全回参加費無料(事前登録制)にてご視聴いただけます。
気になる回のみの単体受講も可能です(複数回の同時事前お申し込みを推奨しております)。
下記のお申し込みフォームより必要事項をご入力のうえ、お気軽にご登録ください。
【無料ウェビナー お申し込みフォーム】
・参加費用:無料
・配信形式:Google Meetウェビナー(オンライン)
・お申し込み用リンク:>>ウェビナー参加申し込みはこちら(専用フォームへ)<<
※お申し込みいただいた方へ、視聴用URLおよび事前確認メールをお送りいたします。
CDIC 2026(Cyber Defense Initiative Conference)について
弊社は、2026年に開催される東南アジア最大級のサイバーセキュリティカンファレンス「CDIC 2026(Cyber Defense Initiative Conference)」にブース出展いたします。

CDICは、今年で25周年を迎える歴史あるセキュリティイベントです。政府機関、業界リーダー、CISO(最高情報セキュリティ責任者)、IT専門家が一堂に会し、最新のサイバー脅威や防衛技術についての知見を共有する場として高い注目を集めています。
今年のCDICのメインテーマは「Cyber Dominance in the Age of Agentic AI(自律型AI時代のサイバー優位性)」となっています。AIの高度化や量子コンピューティングの進展といった最新テクノロジーの台頭に伴い、企業における情報ガバナンスやデータ保護、端末制御の重要性はこれまで以上に高まっています。
弊社の出展ブースでは、今回開催するウェビナーシリーズでご紹介する各種ソリューションのデモンストレーションを実施するほか、ご来場者様の自社運用における「セキュリティ抜け漏れリスク」をその場で判定する簡易診断サービスや、個別のご相談窓口をご用意しております。
ぜひ下記でご紹介するウェビナーをご視聴のうえ、CDICの弊社ブースへもお立ち寄りください。
まとめ
デジタル化による業務効率化(DX)と、日々巧妙化するサイバー攻撃から自社を守るセキュリティ対策は、車の両輪です。
どちらか片方が欠けても、企業の持続的な成長は望めません。
本ウェビナーシリーズでは、「①紙の処理(ストレージ・廃棄)」➔「②業務プロセス保護(電子サイン)」➔「③端末保護(MDM)」というステップを通して、企業が取り組むべき次世代のセキュリティ戦略を分かりやすくお伝えしてまいります。
また、11月に開催される「CDIC 2026」の弊社ブースでは、これらのソリューションを実際に手に取って体験していただけるデモコーナーや、個別のご相談枠をご用意しております。
まずは無料ウェビナーにご参加いただき、自社のセキュリティ強化にお役立てください。皆様のご参加を心よりお待ちしております!