【2026年版】バンコクの日本人が多いエリアで使える移動手段8選 アソーク〜オンヌット徹底ガイド

【2026年版】バンコクの日本人が多いエリアで使える移動手段8選 アソーク〜オンヌット徹底ガイド

最近ではプラカノンやオンヌット周辺にも日本人が増えており、スクンビット沿線はバンコク生活でも特に利用する機会の多いエリアです。

ただし、バンコクでは「駅から目的地までどう移動するか」が意外と重要。

BTSで最寄り駅まで行けても、レストランや自宅がソイ(小道)の奥にあり、「ここからまだ遠い……」ということも珍しくありません。

そこで今回は、バンコクの日本人が多いエリアで使いやすい移動手段をまとめてご紹介します。

BTS、モーターサイ、シーロー、タクシー、Grab・Boltなど、それぞれの特徴を知って、状況に合わせて使い分けてみましょう。

この記事で分かること

  • ・バンコクで日本人が多いエリア
  • ・スクンビット周辺の主な移動手段
  • ・BTS・MRTの使い分け
  • ・モーターサイやシーローの特徴
  • ・Grab・Bolt・MuvMiなど便利な配車サービス
  • ・距離や状況に合わせたおすすめの移動方法

バンコクで日本人が多いエリアは?

バンコクで日本人が生活するエリアとして特に人気なのが、BTSスクンビット線沿いです。

代表的なのは次のエリアです。

エリア 特徴
アソーク BTSとMRTが利用できる交通の要所
プロンポン 日本食・日本人向けサービスが充実
トンロー 飲食店やカフェが多く日本人にも人気
エカマイ 住宅エリアとして人気で比較的落ち着いた雰囲気
プラカノン コンドミニアムが多く生活しやすい
オンヌット 商業施設や住宅が多く、生活コストを抑えやすいエリア

特にプロンポン〜エカマイ周辺には、日本食レストラン、日本人向けスーパー、病院、サービス店舗なども多く、タイに来たばかりの方でも比較的生活しやすい環境が整っています。

一方で、スクンビットには「ソイ」と呼ばれる細い道が数多くあります。

そのため、BTS+別の移動手段を組み合わせるのがバンコク生活の基本です。

1.BTSスカイトレイン

スクンビットエリアを移動するなら、まず覚えておきたいのがBTSスカイトレインです。

アソーク、プロンポン、トンロー、エカマイ、プラカノン、オンヌットはすべてBTSスクンビット線でつながっているため、乗り換えなしで移動できます。

バンコクは時間帯によって道路が激しく渋滞しますが、BTSなら渋滞の影響を受けません。

BTSがおすすめの場面

  • ・アソーク〜オンヌット間を移動するとき
  • ・朝夕の渋滞を避けたいとき
  • ・サイアムなど中心部へ移動するとき
  • ・通勤・通学など到着時間を読みやすくしたいとき
運賃は乗車区間によって異なり、BTS中心区間の基本運賃は17バーツ〜となっています。

メリット

  • 渋滞を避けられる
  • 比較的時間が読みやすい
  • エアコンが効いていて快適
  • スクンビット主要エリアをほぼカバー

デメリット

  • 朝夕はかなり混雑する
  • 駅からソイの奥までは別の移動手段が必要

バンコク生活では、まずBTSをメインにして、駅から目的地までモーターサイやタクシーを利用する方法が便利です。

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2.MRT地下鉄

アソーク周辺を利用する方はMRTも覚えておくと便利です。

BTSアソーク駅からは、MRTスクンビット駅へ乗り換え可能。

シーロム、サムヤーン、ラマ9、ラチャダー方面など、BTSだけではアクセスしにくい場所へ移動するときに活躍します。

MRTがおすすめの場面

  • アソークからラマ9・ラチャダー方面へ行く
  • シーロム・サムヤーン方面へ行く
  • BTSと組み合わせてバンコクを移動する

スクンビットエリアだけで生活しているとBTSの利用が中心になりますが、MRTも使えるようになると行動範囲が一気に広がります。

3.モーターサイ(バイクタクシー)

バンコク生活で非常に便利なのが、モーターサイ(バイクタクシー)です。

特にプロンポン・トンロー・エカマイ周辺では、BTS駅からソイの奥まで距離があることも多く、短距離移動の定番となっています。

オレンジ色のベストを着たドライバーが、BTS駅やソイの入口付近で待機しています。

料金目安

近距離なら20〜40バーツ程度〜。距離やエリアによって料金は変わります。

メリット

  • 渋滞でも比較的早く移動できる
  • ソイの奥まで移動しやすい
  • 短距離なら手軽

デメリット

  • 事故など安全面には注意が必要
  • 雨の日は利用しにくい
  • 荷物が多い場合には不向き

「BTSを降りてから徒歩15分」という場所でも、モーターサイなら数分で到着することもあります。

スクンビット生活では覚えておくと便利な移動手段です。

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4.シーロー(軽トラ型タクシー)

プロンポン・トンロー周辺でよく見かけるのがシーローです。

軽トラックの荷台部分を改造し、向かい合わせのベンチを設置した車両で、日本人が多く住むスクンビット周辺では昔から利用されています。

特にプロンポン駅周辺やスクンビット・ソイ39、49などでは比較的見かける機会があります。

シーローがおすすめの場面

  • 家族で近距離を移動するとき
  • スーパーで買い物をして荷物が多いとき
  • 子どもと一緒に移動するとき
  • ソイの奥まで移動するとき
料金は基本的に乗車前の交渉となります。

メリット

  • 複数人で乗れる
  • 荷物が多くても利用しやすい
  • スクンビットのソイ移動に便利

デメリット

  • エアコンがない
  • 料金交渉が必要な場合がある
  • エリアによってはほとんど走っていない

シーローはバンコク全域で利用するというより、プロンポン・トンロー周辺ならではの移動手段として覚えておくとよいでしょう。

5.タクシー

暑い日や雨の日、荷物が多いときに便利なのがタクシーです。

バンコクでは街中を多くのタクシーが走っており、スクンビット周辺でも比較的簡単に見つけることができます。

通常のメータータクシーは車種によって異なりますが、初乗りは35〜40バーツ〜となっています。

メリット

  • ドア・ツー・ドアで移動できる
  • エアコンがあり快適
  • 荷物が多くても安心
  • 複数人なら割安になることも

デメリット

  • スクンビットは渋滞しやすい
  • 朝夕は到着時間が読みづらい
  • 雨の日はつかまりにくくなることも

特にスクンビット通りは夕方になると激しく渋滞することがあります。

「急いでいるからタクシー」というより、時間帯によってはBTS+徒歩やモーターサイの方が早いこともあります。

6.Grab・Boltなどの配車アプリ

タイで非常に便利なのがGrabやBoltなどの配車アプリです。

アプリ上で目的地を入力できるため、ドライバーにタイ語で住所を説明する必要がありません。

料金も配車前に確認できるため、タイに来たばかりの方にも使いやすい移動方法です。

メリット

  • アプリで目的地を指定できる
  • 料金を事前に確認できる
  • タイ語が話せなくても利用しやすい
  • キャッシュレス決済に対応するサービスもある

デメリット

  • 通勤時間帯や雨の日は料金が上がりやすい
  • 渋滞の影響を受ける
  • 混雑時は車が見つかりにくいこともある

プロンポンやトンローなど、細いソイが多いエリアでは特に便利です。

自宅やレストランを直接目的地に設定できるため、場所を説明する手間を減らせます。

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7.MuvMi(ムーブミー)

MoveMeより引用

MoveMeより引用

もう一つ覚えておきたいのが、電動トゥクトゥクを利用した配車サービスMuvMi(ムーブミー)です。

MuvMiは決められたサービスエリア内を移動できるオンデマンド型の移動サービスで、スクンビットやオンヌットなどにもサービスエリアがあります。

アプリから乗車場所と目的地を指定して利用します。

MuvMiがおすすめの場面

  • BTS駅から少し離れた場所へ移動したい
  • 数人で近距離を移動したい
  • モーターサイに乗るのは少し不安
  • タクシーを使うほどではない距離を移動したい

メリット

  • 複数人で利用できる
  • 電動トゥクトゥクで移動できる
  • アプリから配車できる
  • ソイの中など近距離移動に便利

デメリット

  • サービスエリアが決まっている
  • エリアをまたいで自由に移動できるわけではない
  • 混雑時には待ち時間が発生することも

利用する際は、MuvMiアプリから現在地がサービスエリア内か確認してみましょう。

8.徒歩

最後は徒歩です。

「移動手段と言えるの?」と思うかもしれませんが、スクンビットではBTS駅周辺にレストラン、カフェ、ショッピングモールが集中しているため、徒歩だけで移動できる場所も多くあります。

特にアソーク、プロンポン、トンロー、エカマイの駅周辺なら、歩いて散策するのもおすすめです。

ただし、タイは一年を通して暑く、歩道が途中で歩きにくくなっている場所もあります。

日中の長距離移動は無理をせず、BTSやモーターサイなどと組み合わせましょう。

バンコクの移動手段はどう使い分ける?

スクンビット周辺では、一つの移動手段だけを使うのではなく、距離や時間帯に合わせて組み合わせるのがおすすめです。

シーン おすすめの移動手段
アソーク〜オンヌット間 BTS
BTS駅からソイの奥 モーターサイ
プロンポン・トンローの近距離 シーロー・MuvMi
家族・荷物が多い タクシー・Grab
雨の日 タクシー・Grab・Bolt
渋滞時間帯 BTS・モーターサイ
アソークからラチャダー方面 MRT
駅周辺の散策 徒歩

例えば、「BTSでプロンポンまで行く→モーターサイでソイ39へ」といった使い方は、スクンビットでは定番です。

逆に夕方のスクンビット通りをタクシーだけで移動しようとすると、数駅の距離でもかなり時間がかかる場合があります。

「BTS+近距離移動」を基本に考えると、バンコクでの移動がかなり楽になります。

まとめ|日本人が多いスクンビットエリアは移動手段を使い分けよう

バンコクで日本人が多く暮らすアソーク・プロンポン・トンロー・エカマイ・プラカノン・オンヌット周辺には、さまざまな移動手段があります。

基本となるのはBTSですが、駅から離れた場所へ行く場合は、モーターサイ、シーロー、タクシー、Grab、Bolt、MuvMiなどを組み合わせると便利です。

特にバンコクでは、距離だけでなく「渋滞」「暑さ」「雨」「ソイの深さ」によって最適な移動手段が変わります。

最初は少し難しく感じるかもしれませんが、慣れてくると、

「渋滞しているからBTS」

「駅から近いから徒歩」

「ソイの奥だからモーターサイ」

「雨だからGrab」

と自然に使い分けられるようになります。

これからバンコクで生活を始める方や、スクンビット周辺へ引っ越しを考えている方は、ぜひ自分に合った移動方法を見つけてみてください。

※料金・運行状況・サービスエリアなどは変更される場合があります。利用前に各サービスの最新情報をご確認ください。

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