ベリー法人部門へのお問い合わせランキング 2020

ベリー法人部門へのお問い合わせランキング 2020

ベリーモバイルでは、携帯電話でお困りの際はお気軽にご相談を承っております。

今回は私共、法人部門によくあるお問い合わせをランキング形式でご紹介したいと存じます。

第5位: 通話専用端末は販売してますか?

A. はい、販売しております。

現在では、スマートフォン(データ通信&通話)の需要がメインですが、社内連絡用の端末として安価の通話専用端末をお求めのケースもまだまだございます。

価格表に通話専用端末が載っていない場合にも、ご要望に合わせて端末をご用意可能ですので是非、お気軽にお問合せ下さい。

第4位: タイで購入した携帯電話を本帰国後にそのまま日本で利用可能でしょうか?

日本国内で携帯電話を利用するには、総務省の技術基準適合の認証された端末が必要です。

通称『技適マーク』と言われ、現在タイで販売されているSIMフリー端末のほとんどは、『技適マーク』非対応のため、本帰国後にそのまま携帯電話はご利用頂けません。

 

特に日本の大手3大キャリアでSIMフリー端末の持ち込み契約は難しいため、

日本で新たに端末を含め、キャリアとご契約頂く必要がございます。

 

詳しくは、【SIMフリー】技術適合マークとは?【本帰国後も使いたい!】

でご紹介しておりますのでご参照くださいませ。

第3位: 社用携帯を一括管理する方法は?

ベリーモバイルのモバイルセキュリティ『Wizberry』が最適です。

Wizberry』は、ご利用中のキャリア(AIS、True、Dtac)や、OSの種類(iPhone、

Android、Windows、Mac)を問わずクラウド上で一括管理が可能なMDMです。

 

さらには、今年タイで正式施行となりました『PDPA(個人情報保護法)』対策として、

Wizberry』の導入を検討している企業様が増えてきております。

詳しくは、『ベリー がじぇ塾(6限目)』をご参照くださいませ。

第2位: タイに戻ってからデータ通信が利用できなくなりました。その対処法は?

タイ国外へご渡航の際、現地に到着するとAISから自動配信されるSMSを受信され、

SMSに記載されているデータ通信設定をOFFにするUSSDコードを発信し、

タイに帰国後も『データ通信がご利用できない』と言うお問合せを頂いております。

 

データ通信を再開するには、データ通信設定をONにするUSSDコードを発信して頂くか、

弊社にお問合せ頂き、設定状況を確認させて頂いております。

詳しくは、『携帯電話でお困り事はお気軽にご相談を!』をご参照くださいませ。

第1位: 国際通信費を削減するには?

国際通信費は高額請求の原因のため、最も多くのご相談を頂いております。

ベリーモバイルでは、タイから国外への発信は『003発信』を推奨しております。

また、タイ国外でのご利用時は、事前の『国際ローミングパッケージ』の適用や、

世界120の国と地域でご利用頂けるモバイルWi-Fi『Skyberry』を推奨しております。

 

『003発信』につきましては、『タイからの国外通話は「003発信」でコスト削減を!』、

Skyberry』につきましては、『日本への一時帰国や海外旅行にはSkyberryが一番お得!

でご紹介しておりますのでご参照くださいませ。

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