【一時帰国】フィリピン航空搭乗記

【一時帰国】フィリピン航空搭乗記

今回は趣向を変えて3月に日本に一時帰国した際に利用したフィリピン航空搭乗記です。マニラ経由の格安チケットのため、定刻通りに運航するか不安もありました。あくまでも一例として参考にして頂ければ幸いです。

1. 気になるチケット代金は?

今回フィリピン航空の経由便を選んだ理由は、低価格につきます。価格は15,110THBで、Zipairが2万THB代でしたので圧倒的に安いです。所要時間が長くても夜発のため、仕事時間の影響も少なく移動ができます。下記デメリットよりもメリットの方が多いため、今回利用しました。

■ フィリピン航空経由便のメリット
– 低価格(LCCよりも安価)
– 荷物の預かりと機内食込み
– スワンナプーム空港発着
– 夜発、翌昼到着
– 羽田発も有り
– スターアライアンスのマイレージ登録可

■ フィリピン航空経由便のデメリット
– 所要時間が長い(約12時間)
– 経由地での待ち時間が長い(約4時間)
– 定刻通りに運航するか不安

2. 往路:バンコク発マニラ行き

3月16日の夜、出発2時間半前にスワンナプーム空港でチェックインです。フィリピン航空のチェックインカウンターは、それほど待ち時間はありませんでしたが、イミグレは事前情報通りの混雑ぶりでで30分程度の待ち時間でした。

バンコク発マニラ行き便は定刻通りの運航でした。座席は3-3の配列で窮屈感はなく、モニターとUSBポート付のため、スマホの充電もバッチリです。機内食はポークを選択し、味はしっかりしてました。約3時間半のフライトもストレス無しです。

3. 往路:マニラ乗継ぎ成田行き

マニラ到着後、再度セキュリティチェックを受けて、次の便まで約4時間待ちです。出発ロビーには最低限の電源口と作業デスクがあるため、デスクワークも可能でした。そんな時に便利なのが1台で世界中で使えるポケットWi-Fi「Skyberry」です。マニラでも電源を入れるだけでデータ通信をすぐに利用できました。飲食店はコーヒーショップが数か所あり、不便の無い待ち時間でした。

成田行きも3-3の座席配列でモニターとUSBポート付き。食事は魚を選びましたが、味が余りしなかったため、もう1つの方を選択すれば良かったと思いました。しかし、成田には定刻通りに到着しましたので全く問題無しです。

4. 復路:羽田発マニラ乗継ぎバンコク行きが・・・

復路は便利な羽田発です。深夜1時半発のため、チェックインカウンターはあまり混雑しておりませんでした。マニラ行も3-3の座席配列、モニターとUSBポート付きです。ところが、滑走路まで出たところで機長より「機材トラブルがあり、修理を試みるので一旦ゲートに戻ります。」のアナウンスがあり、ゲートに戻り1時間近く待ちましたが、「修理不能なため運航不可。ロビーで待機を。」の指示がありました。遅延どころか出発する事自体できませんでした。

出発ロビーに戻り、乗継先のグループに別れて対応方法が決定するまでとにかく待機です。当日内にバンコクに戻れない可能性もあり、とても不安でしたが、午前8時半になり同じスターアライアンスの全日空のバンコク直行便に振り分けが決まりました。長い待機時間の疲れや、眠気が覚めるほど嬉しい瞬間でした。

全日空の機内食では「うな玉」が提供されました。うなぎを頂く事ができ、とても感激です。経由便を利用した場合より約3時間遅れのバンコク着となりましたが、当日内に戻る事ができ結果オーライです。今回たまたま直行便に割り振られる対応で運が良かったと思います。以上、参考にしていただければ幸いです。

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