今回は以前ご紹介した、AirTagを使って日本に帰るときにどんな感じになるのか試してみましたので、ご紹介していきたいと思います。
スーツケースの中にいれて預け入れをしました。
今回はスワンナプーム空港を利用しました。
空港でスーツケースを預けたときの場所はこのようになっておりました。
到着空港でのAirTag
向かう先は関西国際空港となります。
AirTagを使うメリットの一番の場所はここだと感じでいます。
自分のスーツケースがどこにあるのか、どれくらいの距離なのかを明確にわかるので、どこだどこだと探す必要もなくなります。
荷物が流れてくるところで試したのがこちらです。
最悪ロストバゲージをした際に、こういうのがあるとどこにあるかがわかるので便利ですね!
以前なにかのニュースかブログでAirtagで発見できたというものをみたことがあります。
最近はこういうトラッカーという、追跡用の機器が充実しております。
よく物を無くす方からするとすごく重宝しそうです。
鍵につけたり、Airpodsにつけたり、財布に入れたりと普段持ち歩くものと一緒にできるので、便利ですね!
お子さまにも持たせる方もいらっしゃるそうです。
どこにいるかが分かるのでいいですね!
いかがでしょうか。
今回はAirpodsを追跡するとこんな風になるという事が分かりました。
どんな感じなんだろうと思っていた方には、購入後のイメージが出てきたのではないでしょうか。
皆様の参考になれば幸いです。
みていただきありがとうございます。