【機種変更を検討中の方!必見!】タイでスマホ好きのスタッフが2024年下半期に注目している機種~3選~

【機種変更を検討中の方!必見!】タイでスマホ好きのスタッフが2024年下半期に注目している機種~3選~

皆さんは、スマホは何を基準に選んでますか?
特に最近のスマホは、、、とにかくに各社似ている機種が多い、、、
私はカメラ、画面の大きさ、eSIMに対応しているか?などを基準にしてます。

今回、スマホが好きな私が注目しているスマホを3機種紹介します。

CMF Phone1(シーエムフォンワン)

CMF by Nothingから引用

CMF by Nothingから引用

CMF Phone1(シーエムフォンワン)なにそれ?
初めて聞いた方も多いのではないでしょうか?

CMFはnothing Phoneのサブブランドとなります。
SmartWatchやイヤホンなどを販売してましたが今年10月1日からスマホも登場!

CMFやnothing Phoneはとにかくデザインがオシャレ!
そして、価格が安いのが特徴です。

CMF Phone1をなぜ、注目しているかというと”価格”と”性能”と”デザイン”です。
 

”価格”について

価格は日本円で44,800円となり、タイでは約9,500THBで購入できる端末です。
10,000THB以内で購入できる端末をお探しの方にお勧めしたいです。
 

”性能”について

性能はメモリが8GBとなり、ブースターが付いているので最大16GBへ変更することも可能となり、また、カメラは5000万画素のソニーのカメラを搭載しており様々なシーンで撮影が可能とのことです。バッテリーに関しても1日の充電で最大2日間利用可能なシステムで5000mAhの大容量バッテリーを搭載しているそうです。
 

”デザイン”について

デザインはシンプルかつ大胆なデザインかと思います。
今回のCMF Phone1では、背面のデザインを自分でレゴのように変更できる点です。
また、カードケースを付けたりストラップを付けたりなど遊び心のあるデザインとなっております。3Dプリンターをお持ちの方だとご自身で好きなデザインなどを作ることもできるそうです。

iPhone 16 Plus(アイフォン16プラス)

Appleから引用

Appleから引用

iPhone 16 Plus(アイフォン16プラス)がお勧めです!
なぜ、16ではなくPlusなのか?

iPhone 16 Plusをなぜ、注目しているかというと”大きさ”と”バッテリー”と”軽さ”です。

”大きさ”について

iPhone 16 Plusの大きさは高さ160.9㎜で幅が77.8㎜となり画面サイズは6.7インチです。
あれ?大きい?と思いますか?実はAndroid端末と比べると全然大きくはありません。
逆に小さく、Android端末からiPhoneに変えるならiPhone 16 Plusがお勧めです。
実際に、手に持ってみると大きくないと思う方も多いかと思います。
 

”バッテリー”について

iPhone 16 Plusのバッテリーは4,674mAhとブラジルの通信規制機関が発表したとのことでした。バッテリー持ちはスマホを購入するうえで一番と言って良いほど重要な要素です。
私がスマホを選ぶうえで重要視している部分は、特にバッテリー持ちが良いスマホか、充電速度が速いスマホなのかを重視してます。
そのため、iPhone 16 Plusが良いなと思います。
 

”軽さ”について

iPhone 16 Plusの重さは199gとなり、大型のスマホの中では非常に軽い部類になります。
特に近年ですとスマホが原因で腱鞘炎になる方も増えてきており、軽くて性能が高いスマホを求めている方が増えてきております。そのため、iPhone 16 Plusがお勧めです。
 

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Xiaomi 14T Pro(シャオミー14ティープロ)

Xiaomiから引用

Xiaomiから引用

Xiaomi 14T Pro(シャオミー14ティープロ)が注目されています。
日本でも、タイでも注目されており日本だと先日発表され11月に発売予定とのことです。
タイでは2024年の10月より販売がスタートとなりました。

Xiaomi 14T Pro(シャオミー14ティープロ)を、なぜ注目しているのか?というと”AI機能”と”カメラ”です。

私自身もXiaomi13T Proを利用しており、Xiaomi14T Proに機種変更予定です。
 

”AI機能”について

普段の生活でAIはたくさんの場所で利用されています。
今年は特にスマホにAIの機能を入れ込んだ機種が続々と登場しております。特にGalaxyS24をはじめiPhoneでもAIの機能が入っておりますが価格は高めですよね。
そんな中、、、Xiaomi 14T ProではiPhoneやGalaxyの半分以下の値段でAI機能モリモリのスマホを発表となり注目されております。
特にAIメモ・Aiレコーダー・AI字幕・AI通訳などなど盛りだくさんです。
 

”カメラ”について

Xiaomiのスマホと言えば、LEICAですよね!
カメラレンズで有名なLEICAとXiaomiが共同で監修した今回のXiaomi 14T Proではカメラがグレードアップされ注目されております。
カメラレンズは、全部で3つとなり5,000万画素が2つ、1,500万画素が1つとなり夜間の撮影などが進化したそうです。
また、iPhoneにも搭載されているシネマティックモードもXiaomi 14T Proにも似た機能が搭載されているそうです。
 

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最後に

いかがでしょうか?
スマホ一つ一つ個性があって楽しいですよね。

私はXiaomi 14T Proを購入しました。
次回の記事でレビューを書きたいと思います。

また、CMF Phone1に関してもお安く購入しやすい価格帯です。
安い端末を探されている方にお勧めです。

ベリーモバイルでは端末購入頂いたお客様へデータ移行等のお手伝いを行っております。お気軽に機種変更のご相談にご来店ください。

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