Googleマップが10年以上で最大級の進化へ!タイ旅行・海外生活で役立つおすすめ活用術

Googleマップが10年以上で最大級の進化へ!タイ旅行・海外生活で役立つおすすめ活用術

海外旅行やタイ生活で、今や欠かせないアプリのひとつが「Googleマップ」です。目的地までのルート検索はもちろん、レストラン探し、口コミ確認、渋滞チェック、周辺スポットの検索まで、旅先での行動を大きく支えてくれる存在です。

そんなGoogleマップが、AI「Gemini」を活用した新しい体験へと進化しています。Googleは2026年3月、Googleマップに新機能「Ask Maps」と「Immersive Navigation」を導入すると発表しました。Googleはこの発表の中で、今回のアップデートを「10年以上で最大級のナビゲーション体験のアップデート」と表現しています。

つまり、単なる地図アプリの小さな改善ではなく、「目的地を探す」「道を調べる」「現地で迷わず移動する」という体験そのものが、より直感的で便利になっていくということです。

Googleマップは「検索する地図」から「相談できる地図」へ

これまでGoogleマップを使うときは、「バンコク カフェ」「プロンポン タイ料理」「近くの両替所」など、キーワードを入力して探すのが一般的でした。

しかし、新機能のAsk Mapsでは、より自然な言葉でGoogleマップに質問できるようになります。Googleの公式発表では、目的地や周辺情報について会話するように質問し、場所探しや行動計画に役立つ回答を得られる機能として紹介されています。

たとえば旅先で、「今いる場所の近くで、静かに休めるカフェは?」「観光の途中で寄りやすいレストランは?」「子ども連れでも入りやすい場所は?」といった探し方がしやすくなるイメージです。

土地勘がない海外では、ただ場所を検索するだけでなく、「自分の状況に合う場所」を見つけられることがとても重要です。特にタイのように、言語、交通事情、営業時間、混雑状況が日本と異なる国では、Googleマップの進化は旅行者にとって大きな助けになります。

新機能ってどんなもの?

Ask Maps

「今いる場所の近くで静かなカフェは?」「子ども連れでも入りやすい場所は?」——キーワード検索ではなく、会話するように質問できる新しい地図体験。土地勘のない海外では特に力を発揮します。

 

Immersive Navigation

3D表示や周辺情報を活用して、「どこで曲がるか」「入口はどこか」がより直感的にわかるナビゲーション。バンコクのように入口がわかりにくい場所が多い都市では、かなりの助けになりそうです。

タイ旅行でGoogleマップを使うべき理由

タイ旅行、とくにバンコク滞在では、Googleマップの使い方次第で旅の快適さが大きく変わります。

バンコクはBTS、MRT、タクシー、バイクタクシー、配車アプリ、徒歩移動が混在する都市です。地図上では近く見えても、実際には歩道が狭い、横断歩道が少ない、渋滞が激しい、入口が反対側にあるなど、日本とは違う移動の難しさがあります。

そのため、Googleマップでは目的地までの距離だけでなく、移動手段、所要時間、交通状況、周辺の駅、口コミ、営業時間を合わせて確認するのがおすすめです。

特にバンコクでは、雨の日や夕方のラッシュ時間帯になると、車移動の所要時間が大きく変わることがあります。Googleマップでは周辺の交通状況や遅延情報を確認できるため、移動前にチェックしておくと安心です

タイ旅行でおすすめの活用術 5ステップ

1

行きたい場所は事前に保存する

ホテル・空港・カフェ・病院などをリストに保存しておくと、現地で迷わず動けます。「緊急用」リストには日本語対応クリニックや在タイ日本国大使館も入れておくと安心です。

 

2

口コミは星の数だけで判断しない

星4.5以上でも「現金のみ」「英語メニューなし」「tourist price」といった注意点があることも。日本語だけでなく、英語・タイ語の口コミも合わせて確認するのがおすすめです。

 

3

営業時間は当日も必ず確認する

ソンクラン・祝日・臨時休業などで営業時間が変わることもあります。Googleマップだけでなく、FacebookやInstagramも合わせて確認すると安心です。

 

4

オフラインマップを事前にダウンロードする

バンコク中心部・空港周辺・チェンマイなど、移動予定のエリアを事前に保存しておくと、ネットが不安定な場所でも安心です。ただし、渋滞情報などリアルタイム情報は使えないため、あくまで「保険」として活用しましょう。

 

5

ストリートビューで外観を事前チェック

タイ語の看板・路地奥のお店・ビル内店舗など、入口がわかりにくい場所が多いタイでは特に有効です。外観を事前に確認しておくことで、タクシーのドライバーへの説明にも役立ちます。

まとめ:Googleマップはタイ旅行の最強ガイドになる

Googleマップは、単なる地図アプリから、旅先での行動をサポートする便利なガイドへと進化しています。特にGeminiを活用したAsk Mapsや、より直感的なImmersive Navigationによって、今後は「場所を探す」「移動する」「現地で迷わない」という体験がさらに便利になっていくでしょう。

タイ旅行では、Googleマップを使って、行きたい場所を保存する、口コミを確認する、営業時間をチェックする、渋滞を確認する、オフラインマップを準備する、ストリートビューで外観を確認するだけでも、旅の失敗を大きく減らせます。

初めてのバンコク旅行でも、タイ在住者の週末のお出かけでも、Googleマップを上手に使えば、知らない場所がもっと身近になります。

次のタイ旅行では、Googleマップを“ただの地図”ではなく、“旅の相棒”として活用してみてください。

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