タイ・バンコクでは、いよいよ雨季シーズンが近づいてきました。
朝は晴れていても、午後や夕方に突然スコールが降ることも多く、外出や洗濯、移動に悩まされる方も少なくありません。
特にバンコクで生活している方にとって、雨季を快適に過ごすためには、日頃からのちょっとした準備と工夫が大切です。
今回は、バンコクでの生活を快適に過ごすための「雨季の対策」を、日本人目線でまとめてみました!
1. 外出時は傘だけでなくレインコートも準備
バンコクの雨季は、急なスコールが多いのが特徴です。
さっきまで晴れていたのに、突然強い雨が降り出すことも珍しくありません。
折りたたみ傘を持ち歩くのはもちろんですが、風が強い日やバイクタクシーを利用する場合は、軽量のレインコートやレインポンチョがあると安心です。
コンビニなどでも手軽に購入できるため、バッグの中に1枚入れておくと、急な雨にも対応しやすくなります。
📌 ワンポイント:
折りたたみ傘は風に弱いため、頑丈な傘 or レインポンチョが◎。
2. 洗濯物は室内干し+乾燥対策がポイント
雨季の悩みとして多いのが、洗濯物が乾きにくいことです。
湿度が高いため、室内に干してもなかなか乾かず、ニオイやカビの原因になることもあります。
✅ 対策例:
●浴室や部屋に除湿剤(ドライペット等)を設置
●扇風機を当てて乾燥促進
●コンドミニアムにコイン式乾燥機がある場合は積極活用
●カビ防止のために洗濯槽クリーナーも定期使用!
3. 湿気・カビ・害虫対策も忘れずに
雨季は湿気が多くなるため、クローゼットやシューズボックス、浴室周りにカビが発生しやすくなります。
特に衣類や靴、布団まわりは湿気がこもりやすいため注意が必要です。
✅ 生活改善のヒント:
●シューズボックスやクローゼットに除湿剤設置
●布団やマットレスの下にすのこやすべり止めマット
●部屋に空気清浄機や除湿機があるとさらに快適!
●ゴキブリ対策にはホウ酸団子(バイゴンなど)やコバエ取りも効果的
4. 雨の日の移動はBTS・MRTを上手に活用
バンコクでは雨が降ると、道路が渋滞しやすくなり、Grabやタクシーもつかまりにくくなることがあります。
特に夕方の帰宅時間帯とスコールが重なると、移動にかなり時間がかかる場合もあります。
雨が降りそうな日は、早めにGrabを手配するか、BTSやMRTなどの電車移動を中心に考えるのがおすすめです。
✅ 移動の工夫:
●雨が降りそうな日はGrabを早めに手配
●BTS駅直結のモール(エムクオーティエ、サイアムパラゴン)を経由地に
●スニーカーよりも撥水サンダルや速乾シューズがおすすめ
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5. 雨季こそインドア時間を楽しむ
毎日どんより、という日が続くとちょっと憂鬱にもなりがち。
そんなときは屋内で楽しめる趣味やスポットを見つけましょう!
✅ 雨の日おすすめアクティビティ:
●カフェで読書
●映画館で最新作鑑賞(英語字幕付きも多数)
●スパやマッサージで心と体をリフレッシュ
●フィットネスやヨガも室内なら天気関係なし!
✅ まとめ
バンコクの雨季は、急なスコールや高い湿度に悩まされることもありますが、事前に対策をしておけば快適に過ごすことができます。
傘やレインコートの準備、洗濯物の乾燥対策、湿気・害虫対策、雨の日の移動ルートの工夫など、日常生活の中でできることはたくさんあります。
日本の梅雨とは少し違う、タイならではの雨季。
現地での生活に合わせた工夫を取り入れて、バンコクの雨季を快適に乗り切りましょう。