＜おすすめポイント1＞
こだわりのカメラ性能！
クアッドメインカメラ（4800万画素のメインカメラ、800万画素の超広角カメラ、200万画素＋200万画素）＆デュアルセルフィーカメラ（1600万画素のメインカメラ、200万画素の深度カメラ）を搭載。AIスーパーナイトポートレート付きで、夜の撮影時にも人物を際立たせた綺麗な写真を撮影することができます。また、インカメラは画面左上デュアルパンチホール型で配置されている為、ディスプレイの占有率が上がっています。
＜おススメポイント2＞
厚さ7.48mm！、重量164g！OPPO Aシリーズの中で最も薄くて軽いデザインに
6.6インチ端末なので、手が小さい方は片手での操作が難しいですが、今までベリーモバイルで取り扱いをしていたAndroid端末と比較すると、薄く軽量な仕上がりになっています。
例：Samsung A31 重量185g 厚さ8.6mm／OPPO A31 重量180g 厚さ8.3mm
＜おススメポイント3＞
タッチサンプリングレート180Hzに対応
タッチサンプリングレート（1秒間の画面のタッチ反応回数）が180Hzに対応＝1秒間に180回のタッチに反応する、ということです。数字が大きいと画面タッチに対するレスポンスが良くなるので音ゲーや写真加工アプリ利用時に、操作性が向上しストレスなく操作することができます。なお、iPhone12のタッチサンプリングレートは120Hzなので、iPhone12を上回った性能になっています。
＜おススメポイント4＞
Smart Power Saver搭載
バッテリー残量がわずか5％の時でも、最大30分Googleマップが利用できたり、最大35分Grabを利用することができる超省エネシステム搭載。また、18Wno急速充電に対応しているので、5分間充電するだけで、2時間の通話が可能です。バッテリーは4,000mAhを搭載しているので、1日半から2日間、充電を気にする必要はありません。
＜不満点＞
5G非対応端末の為、5G回線を利用することができない。
＜総評＞
RAM8GB搭載の為、複数のアプリを立ち上げていてももたつきを感じることはありません。数年前のAndroid端末を利用していて、動作の重さやカメラ性能に不満がある方、1万THB以下の予算でご検討中の方等、年齢層問わずおススメできる端末です。
