【ガジェットの紹介】Beats Studio Buds +を買ってみました

【ガジェットの紹介】Beats Studio Buds +を買ってみました

皆さんはイヤホンを使ってますか?
私はかれこれ沢山のイヤホンを使ってきました。

今回利用していたAir Pods Proが愛犬にかじられ壊されてしまったので新しいものを購入しました。

今回購入したのは、”Beats Studio Buds +”です。

Beats Studio Buds +は2023年6月13日発売されたばかりです。
今回は、Beats Studio Buds +について紹介したいと思います。

Beats Studio Buds +の見た目

ケース前面

ケース前面

ケース背面

ケース背面

イヤー部分

イヤー部分

ケースを開けたとき

ケースを開けたとき

Beats Studio Buds +の良いところ

iPhoneでもandroid端末でも簡単ペアリング
Beats Studio Buds +ではAppleデバイスの簡単ペアリングも、android端末のGoogle Fast Pair簡単ペアリングが利用できiPhone、android端末両方をお持ちの方で簡単に利用ができ使い分けもできます。

お買い求めしやすい価格
Beats Studio Buds +は5,700THB、Air Pods Proは8,990THBと3,290THBの価格差となります。
Air Pods Proとの性能差はそこまで無く、音質もAir Pods Proよりも良い気がします。

カッコいいデザイン
デザインや見た目は人それぞれの好みはありますが、Beats Studio Buds +では今回3色展開となりました。
・ブラック&ゴールド・アイボリー・トランスペアレントとなります。
今回私が購入したのはトランスペアレントとなり、半透明のスケルトン使用です。
トランスペアレントに関しては、男心を擽るような見た目です!

長時間使えるバッテリー持ち
Beats Studio Buds +はノイズキャンセリング状態で連続使用6時間、ノイズキャンセリング無しで9時間使い続ける使用になっており、また、5分間の充電で1時間利用ができる高速充電に対応しております。

Beats Studio Buds +のダメなところ

少し気になる音漏れ
Beats Studio Buds +では音量次第ですが、音漏れが発生します。
イヤホンを使う点で、個人的に音漏れが気になりました。
電車内で音量次第ですが、周りの方に何聴いているのかばれてしまいます。

ワイヤレス充電非対応
昨今ワイヤレス充電が当たり前になりつつありますが、Beats Studio Buds +ではワイヤレス充電に非対応です。
また、充電にはUSB TypeCが必要となり、そこに関しては問題ないかと思いました。

スムーズな切り替えができない

Beats Studio Buds +ではAir Pods Proなどに搭載されているH1チップが非搭載なのでApple間のデバイスペアリングがスムーズに切り替えができないところがデメリットですね。

まとめ

音質やノイズキャンセリングや外部音取り込みモードなど、Air Pods Proと比べてもそんなに遜色がないので、ぜひ皆さんにもお勧めしたいイヤホンです。

残念ながら、ベリーモバイルでは取り扱いが無いのでアップルストアなどで購入をお勧めします。
見てみたい、試してみたい方はベリーモバイルバンコク店までご来店くださいませ!

あわせて読みたい

あわせて読みたい

あわせて読みたい

関連する記事

Go to top