【ガジェットの紹介】SONY ULT WEAR WH-ULT900Nを買ってみました

【ガジェットの紹介】SONY ULT WEAR WH-ULT900Nを買ってみました

皆さんはヘッドホンを使ってますか?
イヤホンは使っているけど、、、ヘッドホンは使ってない。
そんな方が多いのではないでしょうか?

今回、音にもノイズキャンセリングにも拘ったヘッドホンを購入したのでご紹介します。
購入したのは、”SONY ULT WEAR WH-ULT900N”です。

”SONY ULT WEAR WH-ULT900N”は4/26に日本で発売され、タイでもここ最近発売されたヘッドホンです。
今回の”SONY ULT WEAR WH-ULT900N”はミドルレンジのモデルとなります。
早速紹介していきます。

”SONY ULT WEAR WH-ULT900N”の見た目

本体とケース

本体とケース

ボタン集約部分

ボタン集約部分

イヤーパッド部分

イヤーパッド部分

外部音取り込みマイク

外部音取り込みマイク

”SONY ULT WEAR WH-ULT900N”の良いところ

脳が揺れるほどの重低音
SONY ULT WEAR WH-ULT900Nは驚くほどの重低音が魅力です。
重低音の段階もボタンで変えられ、ノーマル>ULT1>ULT2と変更可能です。
ULT2にするだけで、どこでもライブ会場?またはフェスに代わります。

バランスの良いノイズキャンセリング
ノイズキャンセリングの嫌な感じはなく、重低音とノイズキャンセリングで完全に外の音をシャットアウトしてくれます。
特にタイは、バイクの音などがうるさいですがSONY ULT WEAR WH-ULT900Nだと何も聞こえなくなります。

カッコいいデザイン
デザインや見た目は人それぞれの好みはありますが、SONY ULT WEAR WH-ULT900NはSONYの文字がカッコいいです。
また、ゴツゴツとはしてないので見た目もファッショナブルです。

超が付くほどの操作性が神
SONY ULT WEAR WH-ULT900Nでは、物理ボタンのほかに右側のヘッドホン側面を指でなぞったり、手で覆いかぶすと周囲の音を聞けるモードになったりと操作性が神です。

他にもありますが、今回はここまでの紹介とさせて頂きます。

”SONY ULT WEAR WH-ULT900N”のダメなところ

防水性能が無い
タイでは突然のスコールなど当たりまえ、そんな気候での利用は外では難しいですね。実際にバイクタクシーなどを乗りながら突然雨が降ったらヘッドホンが壊れてしまいます。

マイクが微妙
個人的に、マイク性能が微妙でした。
オンライン会議なので利用する際、相手には音がこもって聞こえているらしくここがダメだなと思いました。

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付属の専用ケース

付属の専用ケース

ケースに本体を入れるとこんな感じ

ケースに本体を入れるとこんな感じ

まとめ

いかがでしょうか?

”SONY ULT WEAR WH-ULT900N”を欲しくなりましたか?
実は日本で買うよりもタイで購入したほうがお得です。

日本だと33,000円(5/24時点で7,706.97THB)、タイだと6,990THB(5/24時点で29,925.83円)で購入可能でタイで買うことをお勧めします。また、タイのSony storeで購入すると2,700THB相当のSonyのポータブルミニスピーカーも付いてきます。

音に拘る方に、お勧めのヘッドホンです。

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