2024年も残り僅かになりましたね!
皆さんは、何を購入して良かったと思う瞬間はありましたか?
私は2024年は1ヵ月に1回ガジェットをタイで購入することを意識して、数々のガジェットをレビューしてきました。
今回は、個人的に2024年にタイで購入して良かったガジェットのベストバイを紹介します。
”スマホ”のベストバイ
2024年1月に購入したXiaomi13T Pro 12GB+512GBです。
今年は10年近く使っていたiPhoneから10年ぶりにAndroid端末に機種変更し、Xiaomi13T Proが感動するほど良かったです。
良かった理由 その1⃣
Xiaomi13T Proが良かったのは圧倒的な充電速度です。
日本では”神ジューデン”と言われております。
僅か19分で100%まで充電が可能になります。
この充電速度なので、いつもと違う充電タイミングになりました。
いつもなら夜充電して、朝100%でしたがXiaomi 13TProに替えて朝充電してすぐに100%というサイクルになりました。
圧倒的に充電を気にしなくなりました。
良かった理由 その2⃣
Xiaomi 13TProは日本以外で発売しているモデルだけLeicaがカメラを監修しております。
そのため、深みがある写真を撮ることが出来ます。
また、動画もIphone並みの手振れ補正があり、個人的にはiPhoneを超えたのでは?っと思いました。
その他にも、iPhoneには無い機能などたくさん有り魅力的なスマホを買ったなと思いました。
良かった理由 その3⃣
Xiaomi 13TProはAndroid端末では珍しく、eSIMに対応しています。
私は3つのSIMをiPhoneで利用してました。
そのため、3つのSIMが入れれることが条件でした。
それをクリアできたのがXiaomi 13TProでした。
他にも良いところはありますが、iPhoneを使っていた人間がAndroidに変えても特に不自由なく利用できたので今後もXiaomiを使い続けたいと思いました。
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2024年10月に購入したXiaomi14T Pro 12GB+512GBです。
2024年の1月から使っていた13T ProからXiaomi14T Proへ10月に機種変更をしました。こちらも個人的にスマホのベストバイだったので紹介します。
良かった理由 その1⃣
デュアルeSIMに対応したから
Xiaomi13T Proでは、eSIMに対応していましたがデュアルeSIMには対応しておりませんでした、Xiaomi14T ProではデュアルeSIMに対応となり、iPhoneと同じように使えることが出来ることが決め手の一つです。
そのため、Xiaomi14T Proでは物理的なSIMを入れると、最大10枚のSIMを入れることが出来るようになったそうです。
良かった理由 その2⃣
カメラがグレードアップ
Xiaomi13T Proのカメラも、もちろん素晴らしいカメラでしたが今回のXiaomi14T Proでは、センサーが大きくなったことにより、光を取り込める量が増え解像度の高い写真が撮れるようになりました。また、動画では映画撮影などでも利用できる機能も搭載されグレードアップされております。更に、日本版ではXiaomi14T ProからLeica監修のカメラレンズを搭載されたとのことです。
良かった理由 その3⃣
AI機能が搭載に!
Xiaomi14T Proでは、話題のAIが沢山搭載されました。AI通訳、AI字幕、AIメモ、AIレコーダー、AI Film、AI画像編集、AIポートフォリオなどなど、特にAI画像編集は驚きでした。
画角が狭い写真をAIを使って広くしたり、人物を認識し消してくれるなど簡単に画像編集をAIがしてくれます。
Xiaomi14T Proをもっと知りたい方は下記”あわせて読みたい”よりご覧ください。
”音響機器”のベストバイ
2024年6月に購入したSONY ULT WEAR WH-ULT900Nです。
イヤホンじゃなくてヘッドホン!そう思いSONY ULT WEAR WH-ULT900Nを購入しました。どこが良かったかを紹介します。
良かった理由 その1⃣
脳が揺れるほどの重低音
SONY ULT WEAR WH-ULT900Nは驚くほどの重低音が魅力です。
重低音の段階もボタンで変えられ、ノーマル>ULT1>ULT2と変更可能です。
ULT2にするだけで、どこでもライブ会場?またはフェスに代わります。
良かった理由 その2⃣
バランスの良いノイズキャンセリング
ノイズキャンセリングの嫌な感じはなく、重低音とノイズキャンセリングで完全に外の音をシャットアウトしてくれます。
特にタイは、バイクの音などがうるさいですがSONY ULT WEAR WH-ULT900Nだと何も聞こえなくなります。
良かった理由 その3⃣
超が付くほどの操作性が神
SONY ULT WEAR WH-ULT900Nでは、物理ボタンのほかに右側のヘッドホン側面を指でなぞったり、手で覆いかぶすと周囲の音を聞けるモードになったりと操作性が神です。
SONY ULT WEAR WH-ULT900Nをもっと知りたい方は下記”あわせて読みたい”よりご覧ください。
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2023年8月に購入したBeats Studio Buds +です。
2023年に購入しましたが、無くしてしまい2024年に再購入するほど良かったイヤホンです。
どこが良かったのかを紹介します。
良かった理由 その1⃣
iPhoneでもandroid端末でも簡単ペアリング
Beats Studio Buds +ではAppleデバイスの簡単ペアリングも、android端末のGoogle Fast Pair簡単ペアリングが利用できiPhone、android端末両方をお持ちの方で簡単に利用ができ使い分けもできます。
良かった理由 その2⃣
カッコいいデザイン
デザインや見た目は人それぞれの好みはありますが、Beats Studio Buds +では今回3色展開となりました。
・ブラック&ゴールド・アイボリー・トランスペアレントとなります。
今回私が購入したのはトランスペアレントとなり、半透明のスケルトン使用です。
トランスペアレントに関しては、男心を擽るような見た目です!
良かった理由 その3⃣
長時間使えるバッテリー持ち
Beats Studio Buds +はノイズキャンセリング状態で連続使用6時間、ノイズキャンセリング無しで9時間使い続ける使用になっており、また、5分間の充電で1時間利用ができる高速充電に対応しております。
Beats Studio Buds +をもっと知りたい方は下記”あわせて読みたい”よりご覧ください。
”その他”のベストバイ
2024年4月に購入したPico4です。
初めてのVRゴーグルを購入し、初めてのVR体験となり非常に感動した製品でした。
満足度が高いガジェットで良かったところを紹介します。
良かった理由 その1⃣
VR動画の視聴ができる
ネットフリックスやYouTubeなど大画面で見れます。
まるで一人で貸し切りの映画館のようです。
また、実際に旅行を体験したかに感じる360度の動画など様々な動画があり没入感が凄く、行った気になってしまいます。
良かった理由 その2⃣
メタバースで交流ができる
タイに居ても日本の友達とVRを通して交流ができました。
ビデオ通話、LINE通話にはない臨場感で本当に会って話をしている感じでした。
また、世界中の人が集まるオープンワールドなのでゲームを一緒にする友達ができるかもしれませんね。
良かった理由 その3⃣
沢山の種類のゲームが遊べる
PICO4ではパソコンに接続しなくても、100以上のタイトルのゲームを楽しめることが可能です。有料から無料まで沢山あります。
特に体を動かすゲームが多く、ボクシング系のゲームは汗がでるほどキツイです。
Pico4をもっと知りたい方は下記”あわせて読みたい”よりご覧ください。
2024年8月に購入したHoka one one Hoparaです。
Hoka one one Hoparaは旅行から日常使いまで利用した高機能サンダルです。特に雨季時期はほぼ毎日使ってました。
良かった理由 その1⃣
靴並みの履き心地
Hoka one one Hoparaは靴並みに履き心地抜群です。
そのため、外に長時間出かけても足は居たくなりにくいです。
履き心地抜群なのは、ボリューミーな厚底ソールのおかげでもあり、ソールはマシュマロのような柔らかさで歩く際も楽になります。
ランニングシューズの高い機能性をそのままサンダルに活かしている感じです。
良かった理由 その2⃣
1年中使える
Hoka one one Hoparaは常夏のタイでは1年中利用することが可能です!
また、通気性も抜群なので急なスコールでも問題ありません。
ソックスと組み合わせて履くことで靴っぽくもなります。
良かった理由 その3⃣
Hoka one one Hoparaは作りが頑丈です。特にサンダル内部はダイビングのウェットスーツなどにも使われるネオプレン素材が使用されていたり、クイックレースシステムにより簡単にサイズ調節も可能です。
Hoka one one Hoparaをもっと知りたい方は下記”あわせて読みたい”よりご覧ください。
2024年7月に購入したガジェットポーチです。
ガジェットポーチは旅行や自宅での収納時に大活躍しております。
良かった理由 その1⃣
防水仕様で安心
ガジェットは水に弱い製品が多い。
そんなガジェットを保管しつつ保護してくれるガジェットポーチは防水仕様が多いです。
良かった理由 その2⃣
180度開く観音開きタイプがお勧め
観音開きタイプのガジェットポーチは取り出しや管理がとにかく楽です。ガバって開きどこに何があるのかを簡単に把握でき整理整頓がしやすいです。また、簡易的なスマホスタンドになったりトレーになったりと便利です。
良かった理由 その3⃣
大容量の収納スペース
任天堂スイッチ本体、ケーブル類15本、モバイルバッテリー2個、有線イヤホン、無線イヤホン、USBハブケーブル、ボールペン、大きめのスマホなどを入れてもスペースが余るほどです。
ガジェットポーチをもっと知りたい方は下記”あわせて読みたい”よりご覧ください。
まとめ
いかがでしょうか?
2024年購入して良かったガジェットの紹介でした!
来年も沢山のガジェットを購入して試してみたいです。
皆さんも今年のベストバイはありますか?
良ければベリーモバイルスタッフまでご紹介ください。