1年に1回!【タイの菜食期間キンジェー】の期間限定のピーナッツの飴の紹介

1年に1回!【タイの菜食期間キンジェー】の期間限定のピーナッツの飴の紹介

皆さん、キンジェーってご存じですか?

毎年9月末から10月初旬にかけて、タイ全土で開催される「キンジェー(กินเจ)」は、菜食期間として知られる仏教・道教由来の祭りです。
特にバンコクの中華街「ヤワラート」では、その盛り上がりが最高潮に達します。
街全体が黄色と赤の旗で彩られ、ベジタリアン料理の屋台がずらりと並ぶ光景は圧巻です。

「キンジェー」は中国の「九皇大帝祭(Nine Emperor Gods Festival)」がルーツにあるそうで、福建省や海南省の華僑によってタイに伝えられました。
毎年太陰暦の9月1日から9日まで行われ、2025年は10月21日(火)から10月29日(水)までの9日間でした。
この期間、参加者は肉・魚・卵・乳製品・ニンニク・玉ねぎなどの刺激の強い食材を避けることで心身を清め、徳を積むとされています。

ヤワラートのキンジェー

ヤワラート通りに足を踏み入れると、店頭や屋台の至るところに「齋(เจ)」
の文字が書かれた黄色い旗が掲げられ、ベジタリアン料理がずらりと並びます。

タイ風の春巻き、豆腐の炒め物、タピオカ入りデザートなど、
肉を使わなくても豊かな味わいが楽しめるのが魅力です。
中には、まるで本物の肉のような「モックミート(大豆たんぱくを使った代替肉)」を使った料理もあり、観光客にも人気があります。

また、期間中は僧侶への布施や祈りの儀式も行われるそうで、
人々が白い服を着て心を清める姿も印象的です。

実際に街中には白い服を着た人がとっても多かったです。

Toobtublaopae(トゥップタップラオペー)

そんなキンジェー期間中、ヤワラートでひときわ注目を集めるのが、老舗店「Toobtublaopae」のピーナッツキャンディー!!

この飴は、香ばしいピーナッツと砂糖を丁寧に煮詰め、手作業で巻き上げた伝統菓子。
サクサクとした軽い食感と、ほどよい甘さ、そして香ばしさが特徴です。
ベジタリアン期間中は、動物性油脂を一切使わず、植物性の材料のみで作られています。

去年インスタグラムで駐妻さんたちが載せていて、気になっていたら
友人がおすそ分けしてくれ、とってもおいしかったので、
今年は絶対に買いに行きたい!と思っており、ちょうど予定も合ったので
いってきました♪

販売時間

朝、昼、夕方と販売の時間が決まっています。
今回私たちは14時から販売の列に並びました。
※14時前から並び、1時間ほどで購入できました

店舗

こちら、”本店”と”支店”があり、今回私たちは本店に行きました。

支店はヤワラートのお店をタラートノイ方面に歩いていくと、キンジェーの屋台が
沢山現れます。その中の1つにありました!
サミティベート病院の近くです。
近くにいくと、「トントン」と飴をたたく音が響き渡っているのですぐに
見つけられます。
こちら見るとお店を囲むようにして行列が・・
太陽が当たって暑そうだったため、本店を見に行くことに・・。

本店もすでに行列ができていましたが、路地にあるため、少し日陰になっていたので
こちらで並びました。

砂糖を溶かしたり火を使っているため熱がこもりやすいので、ハンディファンと冷たい飲み物は必須!

実演販売

恐らく砂糖を溶かしています

ピーナッツとあわせて・・

トントンと繰り返し叩きます。
ピーナッツがたっぷり入っているため、沢山ピーナッツの破片がとんできます。(笑)

ころころ伸ばして、更にピーナッツを砕いたものを中にいれて、
サクサクと切っていきます。

そしてピーナッツの飴ちゃんが完成です♪

1本50THBで5本入りの250THBで販売していました!
(バラ売りは多分していないと思います・・)

それにしても皆さんまとめ買いがすごい・・!
作ってもどんどん売れていってしまいます。

近くのお店で黒ゴマバージョンも販売していたので買いました。
こちらは1本40THB
ほとんど並ばず購入できます。
購入前に作成しているのを見ていたら、試食までさせてくれました!
出来立てはカリカリしていて中のゴマがホロホロで美味しい・・

コーヒーより緑茶が合いそうな感じで日本人も好きな味だと思います。
サクホロでとってもおいしい。
1つがとっても甘いので、少しずつ食べるのがおすすめ。

さいごに

お店を選ばないなら並ばず購入できるお店はたくさんあります!

1年に1度のキンジェー期間にしか買えないピーナッツの飴!
本当に美味しいのでまた来年も行きたいと思いました。
また、屋台で色々なこの期間限定の食べ物が売っているのでぜひ行ってみてください。

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